お久しぶりに開催してまいりました。
サユリコMOKU presents
妊婦さんのための『家族で幸せな産後』を
迎えるための母親教室
今回も満員御礼、ありがとうございます
この写真には２３の命が詰まってる～
妊婦さんから出ているエネルギーやオーラは
特別なものがあります。
時には神々しく感じるくらいの
だけれど、そんな妊婦さんも
時には神々しく感じるくらいの
だけれど、そんな妊婦さんも
体が、赤ちゃんが、いつどう変化するかわからない不安や、
自分で自分の感情がコントロールできないことへの、とまどいや、
出産、その後の育児への期待と不安で
いっぱいにもなっています。
産後のことは、生まれてから
なんとなかる？
ならないです。
知らないで産後を迎えて、
体はぼろぼろ、
メンタルはいつもイライラ、もしくはうつうつしがち、
夫婦関係は、ギリギリのところでやっている。
そんな状態になりたい人はいないですよね？
知らないで産後を迎えると、そこに陥ることも、、。
知らないで産後を迎えると、そこに陥ることも、、。
だからこそ、今からできる事を知って、行動していくことで、
産後を『家族みんなで幸せ』なものにしてほしいのです。
知っていれば、できることなのです
今は実際に、自治体や病院での母親教室や
両親学級があるわけですが、
そこで得られる情報以外が必要だったり、
自治体などでは話せないことが、
本当に知りたいことだったりするわけで、
それをお届けするのが、私たちの母親教室です。
まずは妊娠中の過ごし方。体の整え方。
いかに健康な母体と赤ちゃんを作っていくのか、
これは産後にも、もちろんダイレクトに影響していきます。
これは妊娠中だけでなく、本来は、男性も健康でありたいなら、
意識してほしいところです。
妊娠中は、小さな赤ちゃんへの影響が大きいからこそ、
特に意識してほしいこと。
現代はスマホやパソコン、情報の収集・選別の仕方も大事です。
現代はスマホやパソコン、情報の収集・選別の仕方も大事です。
もちろん、体の使い方も。
妊婦に腹筋はＮＧ？？
いえいえ！腹筋大事ですよ。
赤ちゃんを支えるのは母体の筋肉です。
現代女性、筋肉量が足りていない方も多いです。
現代女性、筋肉量が足りていない方も多いです。
その状態で妊娠中に筋肉使わないと、
産後の体も大変なことになってしまうかも。
妊娠中も意識したい筋肉（もちろん、骨盤底筋も！）と、
妊娠中も意識したい筋肉（もちろん、骨盤底筋も！）と、
そこをどう使うのか、
呼吸の方法、妊娠中・産後にできる骨盤ケア。
そして産褥期の過ごし方。
ここはいつも大事なこと、お伝えしていますが、
いかに休むのか。
ここはいつも大事なこと、お伝えしていますが、
いかに休むのか。
（＝家事・育児を他の人にどう任せるのか）
が、みなさん不安なわけで、
その実践方法をリコ先生からレクチャー。
産褥期だけでなく、育児は一人では無理なので、
いかにサポーターを作るのか。
のお話や、
産後、女性におこりえる変化、
危機的状況に陥ってしまうかもしれない、
産後の夫婦関係について。
妊娠中だけでなく、産後の女性が一番つらいことって、
体が思うように動かせないことでもなく、
あちこち痛みがあることでもなく、
自分一人の時間がないことでもなく、
（それらも、つらいはつらいのだけど）
『一番身近な旦那さんが、つらいと思っていることを
理解してくれないこと』
だったりします。
女性は「共感」して、生きている生き物です。
共感することも、されることも、大事な事なのです。
（男性は「解決すること」であったり、「優劣つけること」が大事な生き物。）
女性は「共感」して、生きている生き物です。
共感することも、されることも、大事な事なのです。
（男性は「解決すること」であったり、「優劣つけること」が大事な生き物。）
そんな女性が、同じ子の親である、
自分の一番のパートナーであるはずの
旦那さんが理解してくれないことが
つらいのです。
で、それは男女間の違いだったり、
で、それは男女間の違いだったり、
立場の違いもあるので、100％わかりきることは
むずかしいですけれど、
お互いが、わかろうとすること、
わかってほしいことを、わかりやすく伝える努力が必要で、
それをどうコミュニケーションをとっていくのか、を、
リコ先生の『ハグニケーション』を通して、
知っていただきます。
このリコ先生のハグニケーションが、何度聞いてもいいのです♡
これは、自分のためにも、パートナーのためにも、
このリコ先生のハグニケーションが、何度聞いてもいいのです♡
これは、自分のためにも、パートナーのためにも、
子どものためにも大事な事だから
この部分、毎回、参加者さんからも、好評♡なのですが、
もしかしたら、それ以上に好評なのが、
リコ先生のパートナーMOKUによる男性目線の
妊娠中・産後に、父となる男性ができること。
資料がバージョンアップしていて、これがまたすごかった！
毎回、ここ、すごく評判がいいのです
MOKUが話す事、リコ先生や私が
伝えていることでもあるのですが、
実際に「男性が話す」ということが、
実際に「男性が話す」ということが、
男性には伝わりやすいのですよね。
話し方、というのもありますし、
話し方、というのもありますし、
男だから、同性だから受け入れやすい。
というのと、
実際になんちゃってイクメンでない、
本物のイクメンであるMOKUが伝えているから。
今は、休日になるとSNSに「育児している俺」「家族サービスしている俺」アピールする、
もしくは外でだけ赤ちゃんを抱っこするような、
なんちゃってイクメンも多いですけど、
本物のイクメンとは、
どれだけ育児するか、
でなくて、
どれだけ妻のことを考えて、理解しようとして、行動に、言葉にできるか。サポートするのか。
です。
それをリアルに実践しているからこそ、伝わってくる言葉の重みがあるので、
実際に参加者さんから、「よかった！！！」の声が
たくさん届いています
こちらの教室を開催するとき
できるだけ一回で、大事なこと、必要な事を
お伝えしたいと思っています。
ほら、妊婦さんは、いつどうなるかわからないから。
どれだけ気を付けていても、
どれだけ気を付けていても、
何がおこるのかはわかりません。
だから、今日！この時間で伝えたい！と思うと、
だから、今日！この時間で伝えたい！と思うと、
若干早口になったり、一つの事柄が
どうしても深く掘り下げてお伝えすることが
難しくなってきてしまいます。
教室後のランチ交流会でのほうが、
深い部分までお話できるのですよね。
このあたりは、次回開催時にかけて
変更していけたら、と考えています。
いろいろとお伝えしましたが、まずは！まずは！
いろいろとお伝えしましたが、まずは！まずは！
「家族みんなで幸せ」な産後を迎えることを目指して、
余分なものはいれず、夫婦でコミュニケーションをたくさんとって、
（触れ合いも♡）
過ごしていってくださいね
みなさま、今日はありがとうございます。
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