麻布十番のレムリアン・ヒーラー、ティーチャー、ヒプノセラピストのharumiです。
今朝も冷え込みましたね。 でもだんだんこの寒さにも身体が適応しつつあるのも感じます。
今日は、本のご紹介です。
「目覚めよ《宇宙の雛形》スーパー日本人!」 滝沢泰平著
お友達のhayashiさんからいただきました。どうもありがとうございました
今年の夏に、大好きな八ヶ岳、清里旅行の後、「フォッサマグナ」という言葉が気になり
ネット検索してたどりついたのが、滝沢さんのブログです。
(さまざまなブログを同時にやっているようです)
この本は、ブログの2011年の記事をまとめたものです。
2011年といえば震災の年です。
ん・・・~~なかなか刺激的ですね
タイトルは、出版社にお任せしているそうなので、どうしてもこういう風になるのでしょうか。
この本をご紹介するにあたって、躊躇がありました。
「恐怖」に、ことさらにフォーカスして欲しくないという思いがあったからです。
「闇」が存在することを知ると、
その「闇」に取り込まれてしまいがちになるからです。
自分の中の「闇」に呼応するから。
といっても、「闇」が悪いわけではありませんからね。
「光があるから、闇がある」、ただそれだけのことなのです。
滝沢さんの最近のブログは、2011年のものより、刺激的に思いますが、
この本でのスタンスは、とても心地よく、爽やかなものに感じました。
真実を知り、「中庸」であること。
常に「2歩先」を読んで行動すること。
個人的にとても同感しますし、
ディビッド・バウワーさんのシフトのWSでも、表現の違いはあれ、同じようなことを言っていました。
最後に、本から、滝沢さんのメッセージを引用しますね。
再構成しています。
何が真実で、どんなことがあっても、日本人は怒ってはいけません。
ポジティブだけでもネガティブだけでもなく
「中庸」のエネルギー、
「包み込み」の発想が必要です。
どちらかに偏るエネルギーでは、
結局3次元地球から上のステップには行けません。
結局3次元地球から上のステップには行けません。
その意味では、ネガティブな現実の一面を完全に無視し、目をそらして、
一方的に「人間の浄化が足りない」「神の怒りだ」と叫び、
一方的に「人間の浄化が足りない」「神の怒りだ」と叫び、
ひたすら「愛」や「光」のみに焦点を合わせるのも危険だと思います。
強すぎる「光」はやがて「闇」を排除します。
たとえ陰謀でも、地球の怒りでも、
すべてを受け入れて包み込み、
それに対して宇宙の調和が取れる考え、行動ができるのが
それに対して宇宙の調和が取れる考え、行動ができるのが
日本人だと思っています。
いよいよ本番が始まります。
一歩先の未来は大変でも、
「二歩先の未来」は、
想像を絶するほど、素晴らしい世界が待っていると思います。
それを楽しみながら、
とりあえず目先のことを乗り越えていきましょう。
陰謀や予言めいたことにフォーカスするのではなく、
これからの「ご自分の生き方」にフォーカスしていただきたいと思っています。
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一歩先の未来は大変でも、
「二歩先の未来」は、
想像を絶するほど、素晴らしい世界が待っていると思います。
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これからの「ご自分の生き方」にフォーカスしていただきたいと思っています。
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