おはようございます。
麻布十番のレムリアン・ヒーラー、ティーチャー、ヒプノセラピストのharumiです。
今日も肌寒い朝ですね。適応するのが大変ですが、暖かくしてくださいね。
身も心もね。
昨日は、「喜びにフォーカスするヒプノ・セラピー」のセッションでした。
セラピストさんのお客様で、ヒプノ・トラベルの旅先に選ばれたのが、
マジカル・チャイルドと出会う旅
でした。
マジカル・チャイルドっていうのは、
「インナー・チャイルド」の応用編みたいなものです。
インナーチャイルドは、基本的には、自分の中に存在する「傷ついた子供」の部分を癒す。
というのが定義です。最も号泣するセッションと言われています。
別に号泣するのが素晴らしいわけでもない・・よね。
マジカル・チャイルドは、簡単に言うと、「癒された子供」です。
でも、私たちの中には、傷ついた子供だけが住んでいるわけではありませんよ。
子供と言うのは、ものすごくタフで、天才的な存在です
そんな、マジカルな子供も、私たちの中に存在していると思います。
そういう、自分の一部分と出会って、
いろいろなメッセージを受け取るセッションなのです。とても興味深いです。
お客様は、
ハイヤーセルフやマスターから、メッセージを受け取ることと似ていたけど、
もっと、懐かしくて、親しみやすい感じがします
っておっしゃっていました。
私が経験した「インナーチャイルド・セッション」では、
傷ついた子ではなく、期せずして「マジカル・チャイルド」が出てきたことがあります。
ちょうど、この「名探偵コナン」くん、見たいな感じの、賢い少年でした(笑)
蝶ネクタイをしていたかは覚えていないのですが、
小さい身体に、仕立てのいいスリーピースのスーツを着こなしていました。
上から目線の物言いですが、私への「愛」が感じられるので、
それがむしろ、心地いい感じなのでした。
お客様の「マジカル・チャイルド」も、少年のことが多く、
同じようにスリーピースを着ていたりするシンクロがありましたよ。
不思議ですね
天才的な子供くんは、大人になっちゃった私たちに、
たくさんのメッセージとギフトを与えてくれます。
そうすることによって、自分の中の「天才性」を花開かせることができる
そんなセッションなのだなぁと思います。
「過去世」だけではなく、ヒプノの旅先はたくさんありますよ。
だって、あなたの潜在意識はとても自由なのですもの。
お話しながら決めましょうね。
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