生き方に迫る【RPGキャラ占い】
☆RPGキャラ占い 鑑定結果
・なまえ:70代のマザー・テレサさま
・職業:賢者
・Lv:97
・HP:800(何されたってへこたれない精神力)
・MP:999(もしかしてヒーラー?)
・攻撃魔力:0(他を害する邪念は抱かない)
・回復魔力:9,999(これってヒーラーでしょ?)
・ちから:1(神の愛に従っているのであって、自分の欲で生きているのではないのです)
・すばやさ:1
・みのまもり:0
・きようさ:0
・みりょく:9,999
・回復力:0.1
・かしこさ:アンカウンタブル(測定不能なほど智慧がすごい)
・予知:1
・見抜く:3
・不思議な守り:43
・運:3
・攻撃力:0.1
・守備力:0.1
マザーテレサさんは修道会「神の愛の宣教者会」をつくった人です。
カトリック教会の修道女さんですが、その内的感覚はカトリックだけではなかったのではないかと感じています。
1910年のお生まれで、1979年にはノーベル平和賞を受賞し、1997年にはお亡くなりになりました。
ヨーロッパのマケドニアご出身で生後すぐにキリスト教徒としての洗礼を受けています。
お生まれになってからのチャクラや霊格の成長をなんとなく感じていきますと・・・
なんということでしょうか・・・
3歳を超えたあたりから餓鬼界を脱出して人界が中心となっています。
自分の欲望のことだけを考えていてはいけない、人の痛みを感じて誰かの役に立ちたいという思想が芽生えてきているようです。
生まれながらの性質と、神の愛の教えがジャストフィットしたのではないかと感じます。
ネコは餌にまっしぐら、われわれはお金やぐうたらや邪念にまっしぐら、マザー・テレサさんはシスターとして教育者としての道まっしぐらだったようです。
二十歳のころはもう、インドの聖マリア学院の教師となっておられます。
30代半ばになると校長先生になっておられますね。
36歳ごろでしょうか・・・なんじゃこりゃ・・・
突然に菩薩界が覚醒しています。
潜在意識の霊格エネルギーを大きさとして表現しますと、菩薩界Eが富士山3つ分にまで膨れてしまっています。
神の啓示としかいいようがないエネルギーの変化です。
その後、マザー・テレサさんは校長先生という名誉ある職を辞して、インドのスラム街へまっしぐらいたしました。
かわいいかわいいホームレスの子供たちを集めて無料で教育を始めたそうです。
40歳の頃には「神の愛の宣教者会」を設立しているようです。
神の愛のもと、この世で最も貧しいところで、教育と医療(看取り)をおこなう機関を作りたいという気持ちを感じます。
特に、この修道会で亡くなったインドの人々に対して改宗を求めず、その人の宗教のスタイルを尊重して見送ったというのが大きなポイントのようです。
この時点で、カトリックだけにとどまらない要素が内的に大きくなっているようです。
マザー・テレサさんの活動はたくさんの弟子を呼び寄せ、50代・60代の頃には、神の愛の宣教者会の活動が世界へと広がっていったそうです。
波動的に観て、マザー・テレサさんの大きな転機となったのは、70代のご病気のようです。
心臓発作で倒れても、無理をおして神の愛のために生き抜こうとすることで強烈な変化が起こっています。
マザー・テレサさんの73歳から81歳ぐらいまでのオーラは・・・
・身体の気の種類:正気
・身体の気の強度:Lv7
・オーラ:シルバーで半径2km
・第三の眼:1,500%開眼(最大)
*チャクラの開発/活性/稼働率
・第7チャクラから上部への抜け:3%
・第7チャクラ(頭部):3%
・ルドラ結節:3%
・第6チャクラ(眉間部):8%
・第5チャクラ(咽頭部):50%
・ヴィシュヌ結節:50%
・第4チャクラ(心臓部):2,700%
・第3チャクラ(臍部):8%
・第2チャクラ(生殖部):3%
・ブラフマ結節:3%
・第1チャクラ(脊椎最下部):3%
・両手のチャクラ:80%
・両足のチャクラ:8%
・両耳のチャクラ:8%
・ピンガラー・ナーディ(太陽の回路):1%
・イダ・ナーディ(月の回路):1%
・スシュムナー・ナーディ(中央の回路):1%
・クンダリニー:8%
・シャクティ―の「死の水」:0.3%
・シャクティ―の「生の水」:99%
となっておられます。
81歳ぐらいからお亡くなりになるまでは、かなり弱っていっておられます。
お亡くなりになるときの霊体をコピーして感じましたところ、全身はガタガタで激しい苦痛があるのではないかと感じましたが、お顔が素晴らしい。
神の愛のもと、命の底から人々に尽くすことを無上の喜びとするまで、自らを鍛え抜いた方の安堵の表情であります
余談ですが、特に、教皇ヨハネ・パウロ2世さんとの繋がりを深く感じました。
例えていうなら
・ソウルメイト
・過去世の兄弟
・同じく神につかわされた者
とすら感じられる繋がりです。