★ビフォー
◇上記お写真の状態
・気の強さ：邪気Lv１０
・霊格：餓鬼界所具菩薩界
・品格レベル１
・風格の偏差値１
・車内エアコンで作る熱：餓鬼界所具天界の邪気レベル１
・車内の空気の気の強さ： 修羅界所具菩薩界の邪気Ｌｖ１０
・車内の空間の歪み率：９９％
・車内の天地の気：０％
・車体後部のネガティブ丹田：100％
・外気：畜生界所具修羅界の邪気Ｌｖ13
●ドライバーさんより●
『乗っていて、私の三半規管が邪気り、気持ち悪くなります。督脈系が邪気ります。』
三半規管が邪気となり気持ち悪くなるのはなぜか。
車内の空間の歪み率が９９％だからです。
たとえばメルセデス・ベンツ、フェラーリ、ＢＭＷなどは、お店で販売されている段階で、車内の空間の歪み率がかなり低いです。
つまり、人の霊体や肉体が心地よく感じやすいように、界が結ばれているのです。
しかし、そのような観点がなく製造されている車の場合は、いくら車内の空間を広くしただの、贅沢を感じるほどのゆとりだのと言ったとしても、あなたのように本当の心地よさを感じてしまう人には不快極まりない空間になってしまうのです。
督脈系の経絡が邪気るのはなぜか。
督脈は、脳から背骨を通って仙骨や肛門の近くまで流れる、とても重要な経絡です。
こちらの記事にありますように、他人を害する方向の邪念などで督脈は弱まります。
車内の空気の気の強さが 修羅界所具菩薩界の邪気Ｌｖ１０ であることに着目しましょう。
平たくいいますと、「オラァ！筋肉と骨格の改造しまくったぞオラァ！オマエラを快適に運んでやるぞオラァ！ノレや！買えや！ボケガァ！」という波動なのです。
こういう車内の波動と意識を合わせてしまいますと、『オラァ！俺様のお通りだぁ！ドケヤごらぁ！』という気分になりやすく、しかも邪気Ｌｖ１０ですから、督脈が弱るのです。
★ビフォー 霊視図
気功術の観点から観ると、筋肉と骨格の不合理な改造によって製造されたお車のようです。
軸も丹田も気持ち悪いですね。
ネガティブ丹田も酷いです。
★運転席に禁断の衣
★後部座席に【禁断の衣】
★アフター
◇ビフォー → アフター
・気の強さ：邪気Ｌｖ１０ → 正気Ｌｖ１０ ↑↑
・霊格：餓鬼界所具菩薩界 → 仏界所具仏界 ↑↑
・品格レベル１（変化なし）
・風格の偏差値１（変化なし）
・車内エアコンで作る熱：餓鬼界所具天界の邪気レベル１（変化なし）
・車内の空気の気の強さ：餓鬼界所具菩薩界の邪気Ｌｖ１０ → 仏界所具菩薩界の正気Ｌｖ２４ ↑↑
・車内の空間の歪み率：９９％ → ０％
・車内の天地の気：０％（変化なし）
・車体後部のネガティブ丹田：１００％ → ０％
・外気：畜生界所具修羅界の邪気Ｌｖ１３ → 仏界所具仏界の正気Ｌｖ２４ ↑↑
●ドライバーさんより●
このクルマは前にエンジンがあり、後ろは軽いトランクやら座席ですので、波動的な不安定さを常に感じていましたが、禁断の衣を前と後ろに配置すると、ネガティブに感じる後部側が気にならなくなりました。
むしろ軽自動車がノアくらいの広さに感じて、一体的な空間を認識できます。
とにかく広さの感じ方がすごいです。
クルマに繋がると、地下120mに重心が落ち、クルマの揺れによる波動の様々方向への拡散がわかります。
内装も、シックに落ち着きを放ち、高級感が増したような（笑）
運転席シートの邪気が修羅界所具天界でまだ、私の督脈を刺激しますので、こちらはまた改造します。
なるほど。
座席シートの・・・背もたれが気になると。
うーむ。
そこまでいきますと、なにか背中が快適に感じるシートカバーとか、ストールとか、生地とかも必要そうですね。
★アフター 霊視図
軸と丹田が大幅に改善されていますね。
車内の空間の気、車体の気、車両から道路へ放たれる気、どれも大幅に改善されています。
しかも、空間の歪み率がすっかりなくなっていますね。
禁断の衣をお車に２つも投入してしまわれるとは、なんとも驚きました。
ところで、
上掲のタントカスタム（改造後）と、下に掲載するメルセデス・ベンツ（改造前）の軸と丹田を比較してみてください。
気功的に見た軸と丹田の次元ではタントがベンツに近づいたような感じがしませんか？
さらに、次の２枚を見比べてみてください。
★改造後のタント
★改造前のメルセデス・ベンツ
趣味や肉眼や偏見にとらわれず、心身を緩めて、心の眼で観て、受けた感覚を全身で感じてみてください。
どこか、改造後のタントのほうがいい感じしませんか？
どこか、なぜか、改造後のタントのほうが笑顔になれるな、気持ちがいいな、という実感が得られた人は、気の違いや霊格の違いといった波動を感じておられます。
そういった感性をおもちの方には、
車における、真のラグジュアリーとは？
の追究をご提案いたします。
「いや、何も感じないよ」という方は、気功的・波動的な自動車の改造は、向いていません。