声の帯ひもの内部テストをお願いしていた信州のYさまよりいただいた報告を掲載させていただきます。
==↓Yさまより↓=======
《声の帯ひも(黒)》の内部評価を開始させて頂いたのが去る8/12でしたのでもう1月半も経ってしまいました。
内部評価中間報告をメールでお送りします。
何かのお役に立ちましたら幸いです。
未だ目指す私の体の交通事故のダメージの完全浄化には至っておりませんが、ヘルニアに至る前くらいの骨のズレ歪みに目覚しい改善が見られておりますので、感謝の印にご報告したいと思います!! (^_^)/
当方は9年前、車の運転中に運転席に突っ込まれ、車ごと5m飛び、外傷は無かったものの、頚椎や胸椎がズレ、骨盤にヒビが入ってしまいました。
ヒビは一週間でくっつき会社を休むことなくすみましたが、骨のズレは8年を経て40歳後半になるにつれひどい肩こり、背中のはりに耐えられず、白鳥先生のWEBページに心奪われ気功術での自己改善を試みることにしたのであります。
初めて研修会にお邪魔したのは2012/11末でした。
レシピのように当方の状況を列挙しますと、
☆参加した白鳥先生の研修会:2回(治臓術2回施術して頂いた方有難うございました)
☆必要スペック
・オーラ・パワーアップL7(そこまで必要無いかも)
・外気功(オーラ・パワーアップL6以降可能になりました)
☆必要マントラやアチューンメント
・Vマントラ
・【オート伝法灌頂プログラミング1】で可能になる高次元意識体波動
☆使用グッズ
★超絶気功グッズ【声の帯ひも】★録音機器
& 音声Cable & 小周天
☆映像Cable &
手足の経絡【区切りのむすびめ】
エネルギー・プロテクト・アーマー【鎧―GAI―】
気功CD「気音泉」(現在は廃盤)
☆併用した治療やヒーリング
・近所の鍼灸院殿による鍼治療(月2ペース)
・白鳥先生のストリーム:本格的に治癒開始してから3回
Vマントラを伝授頂いたのは昨年ですが、どうにもかかりが浅く、効果が頚椎より漏れていたようで時々直る兆候をみせますが、骨を動かし、稼動していない神経を修復することには至っていなかったようです。
曲がった骨は、脳内にある苦痛の記憶によって強く収縮して硬直した筋(スジ)によって引き起こされているのではないかと思いVマントラで記憶消去、筋伸ばしを小規模に行っておりましたが、頚椎を抜本的に直すには至りませんでした。
大きな変化のきっかけとなったのは、やはり《声の帯ひも(黒)》を装着してからです。
当初連続装用をしておりましたが、現在は会社から帰った時点で、∞禁断の護符【鎧むすび】∞
の上で朝までチンし、朝から晩まで装着しております。
8月末、右手指を自分の首下から上に向かって外気功を発していたところ、
頭蓋骨直下の頚椎が緩むような感覚があり、合わせて首をスリコギ回転したところ頚椎の1番2番があるべき位置に戻った感覚がありました。
これ以来Vマントラの本来の力が発揮できるようになり、脳の意識した場所、頚椎の特定の場所などにパワーをかけて緩ませたり、痛みの記憶を緩ませたりできるようになりました。
うまくVマントラがかかると骨自体が動こうとしますので、合わせて外気功を与えますとより改善が加速します。
しかし背骨のまわりの硬直した筋は普段動かす首、肩、背骨の特定の角度に点在あるいは奥、端にまとめて存在し、そこに稼動させようとすると鋭い痛みがある為、日常生活の中ではどうしてもそこを避けて生活するようになっておりました。
そこで浄化の為少しづつ、普段曲げない位置や、角度に首を曲げてその場所の浄化を試みようとするとビシッと脳の特定箇所に強烈な痛みが発生したりピキピキと神経が繋がるような音とともに、脳の広範囲にわたってひきつるような感覚になったり、その度に、気音泉CDと、Vマントラと、外気功で緩和を繰り返す必要があります。
けっこう過酷です。(T_T)
これらの緩和の術を知らなければ仕事を休むかと思う強烈な場面もありました。
更なる変化、改善がありましたらまたご報告します。
ご助言がございましたらどうかご指示下さい。
公開に問題ある箇所はご自由に添削をお願いします。
先生の更なるご活躍を応援しております。(^_^)/
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白鳥より
声の帯ひもは、Yさまをはじめとする数名のお客様になんとかして少しでもお役に立ちたい、お役に立ちたい、お役にたちたい、お役に立ちたい・・・という思いから開発を急ぎに急ぎ、慎重に慎重にこだわって作り上げました。
次なるアイデアとしては、実験してみなければ分かりませんけれども、
【究極の山】波動ツイーター「星の山彦」 (まとめ) を4つ並べて上に立ち、Vマントラしながら4分ほど緩んで自発動功をするという方法があります。
この方法はこちらのほうでは実験中でして、かなり気持ちがいいという感想をいただいています。
今度、Yさまがいらしたときに、体験していただこうと考えております。
あとは、来年か再来年に出そうと思って基礎研究を進めている製品がお役に立てるのではないかと期待されます。