2010年12月31日現在、地球の全人類の肉体がもつ気功的な気の強さを霊視してみた。
正気の人:55%
邪気の人:45%
地球的にみると正気の人が半数を上回っている。
特に面白いのが、邪気の内訳である。
邪気には二種類ある。
回転性(右回転)の邪気と、逆回転性(左回転)の邪気である。
回転性の邪気の人は15%であり、逆回転性の人は30%である。
どちらかというと、回転性の気を持つ人は珍しいということになる。
簡単にいうと、右回転は変わり者ということだろうか。
邪気の強さ別に、人口比率を霊視してみよう。
邪気Lv0からLv2という人は人類の33%である。
邪気Lv0からLv2というのは、別に軽い邪気でもなく、十分にその人の心身を弱らせる邪気である。
邪気Lv3以上の相当に強力な邪気を持つ人は、全人類の12%である。
人類の1割は、本来の自分の肉体の回復力を発揮することなく、身も心も相当に弱っているのだ。
さらに邪気Lv7以上という、世にも強力な超邪気を放っている人は、全人類のうち約7%もいるのだ。
邪気の人が、実に多いと思う。
なんという世の中だろうか。
続いて正気の人を調べよう。
全人類のうち、正気Lv0という微弱なパワーの人は、なんと27.5%である。
いつ邪気にやられてもおかしくないような、病気予備軍のような人々が27.5%もいるのだ。
正気Lv0と邪気をあわせると、全人類の72.5%である。
全人類の72.5%の人は、心身がなんらかのかたちで弱っているか、いつ弱り傾向になってもおかしくないということである。
正気Lv1以上、つまり気功的に気が強いといっても良い人は、人類の27.5%である。
気功的に、元気な方向に体が向いやすい人が人類の27.5%しかいないということである。
オーラ・パワーアップとは、この人類の27.5%に入るための霊的施術なのである。
正気Lv1以上で、さらに気が強い人は、まるて高額所得者の人口が少ないことと似ているように人数が少なくなっていく。
正気Lv1からLv5に属する人は、全人類の約19%である。
正気Lv6以上という、相当に気が強い人は、全人類の約8%しかいないのである。
肉体がもつ気功的な気が強いとはどういうことだろうか。
特に気功の訓練をしていない人でもその効果はある。
・気の流れが良くなろうとする。
・血流が良くなろうとする。
・肉体の回復力が上がる。
・言葉がもつ力、言霊力が上がる。
・オーラが大きくなる。
・存在感が大きくなる。
オーラ・パワーアップLv6以上というのは、施術を受けた全ての人が人類の8%に入るための方法の一つなのである。