についての記事です。
6月の時の試作品よりも、現在販売している【声の帯ひも】は強力になっています。
なので、
内部テスト報告1【声の帯ひも】のサポート範囲
で描いた図を新たに、販売中の【声の帯ひも】を元にして改めたいと思います。
【区切りのむすびめ】は手足に巻くことで身体の表面の経絡へ。
【声の帯ひも】は首に巻くことで、身体の奥の経絡へ。
という主な違いがあります。
【区切りのむすびめ】でも熱感や気感を感じるからといっても、奥の奥まで届いているかというと、そうでもない人が多いです。
人体はとても複雑です。
適当なヒモとか石に、念をこめただけとか、強い氣を入れただけでは対応できない範囲が非常に大きいです。
どこに氣が流れるのをサポートしたいのか、それによって適切な波動の性質が異なるのです。
よって、素材を厳選し、組み合わせ方や作り方を詳細にこだわることによって、身体の奥の奥にある経絡まで良い氣を流そうとする【声の帯ひも】が完成したのです。
★個人差はありますが、【声の帯ひも】がサポートしようとする範囲を詳しく書きました。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20130911/20/lotusatelier/d4/ca/j/o0480069612680367509.jpg?caw=800)
・側頭の動脈
・内頚動脈(と内頸静脈)
・肺動脈
・大動脈弓
・左心房
・左心室
・腋窩動脈
・上腕動脈
・橈骨動脈
・手掌の動脈弓
・腹大動脈
・総腸骨動脈
・内腸骨動脈
・大腿動脈
・前けい骨動脈
・気管、肺
・脳脊髄液
・視床
・中脳
・僧帽筋
【区切りのむすびめ】だけでは、こんなに奥まで届きません。
気功やヨガに取り組む人のみならず、すべての方々にお試しいただきたい一品となっております。
気功グッズなので治療器具ではございません。
しかし、こんなに体の奥まで、良い氣を流そうと働きかけてくれるグッズは、長年の研究において未だ見たことがありません。