ログハウスに住むきっかけ | 「瀬那イズム」自由気ままに生きてみよう

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ログハウスプロデューサーが書くログハウスの話や
日常のあれこれを書いていきます。

あなたはログハウスに暮らしたいと思っていますか?

私のブログを読んでくださっているのだから

少なからず興味を持っているのかなと思います。

 

で、その「ログハウスに住みたい」って思ったきっかけって

覚えています?

もうログハウスに住んでいる方もまだ住んでいない方も。

 

ちょっと脱線するけど

ログハウスに住みたいのにまだ住んでいないってことは

人によってさまざまな理由があるんですよね。

 

家族の問題やお金の問題など。

そうだね、いい土地が見つからないって人もいます。

こんな問題はまず相談しちゃえば半分以上は解決するんだけどね。

良くても悪くても・・・ね。

 

 

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で、普通どんな動機で家を建てるかって話ですが・・・

 

1)昔からログハウスにあこがれていた。

2)友人が家を建てていて自分もほしくなった。

3)家族が増えて手狭になった。(子供が生まれたなど)いままz

4)子供の学校進学に合わせてこの時期。

5)結婚したから。家が必要。

6)退職を機に(自分のために)新しい生活を始めるために。

7)子供が独立したから若いころからの夢を叶える意味で。

8)以前からの計画がいよいよその段階に来たから。

(資金計画も子供や親の問題など)

9)今までの家を売るなら今と考えて。

10)今までの家が寒くて我慢できない。

11)遺産が入ったから。

12)移住の決意が固まったから。

13)日々のストレスを癒す場所が欲しかった。

 

などなどまだまだあるような気がしますが・・・

 

いずれも何らかのターニングポイントがあるようです。

でもちょっと変わった(?)でもないけどこんな動機の方も

いらっしゃいます。

それは・・・

 

14)離婚を機に。

15)天中殺を抜けたから。

 

いずれもある意味苦しい時期を過ごして来てのターニングポイントと言えます。

そう、いずれもここに至るまでに何らかの想いを抱えてきています。

それで共通して言われるのは「気分を変えたいから」です。

 

「気分を変える」

一見して軽そうに見える言葉ですが、それなりに「重い」想いなんですね。

そう、人間っていろんなことがあってもどこかでリセットが必要なんですね。

これは私自身も普段から良くやることです。

 

で、リセットして「ログハウスを建てる」んですが

これはかける費用も大きいですし、その分結果もとてもいいものになります。

なぜならどちらのオーナーさんもそのあとはとても生き生きとしてログハウスライフをエンジョイされているからです。

このケースのお客様を何人か知っていますがそれはもう見事ですね。

ほんと別人のように明るくなります。

 

あと、

16)「自分の人生の方向性を定めたとき」というのもあります。

 

さらっというとわかりにくいですが要するに

この後の人生は自分ひとりで生きていくと決めたときとか

この後の人生はこれにかけると決めたときとかですね。

「定めた=決めた」という場合です。

 

やはり人生って日々いろいろありますからああしたいこうしたいと思ってもその日々に流されて計画なんていつの間にか吹き飛んじゃってる場合もあるんですが・・・

やる人ってのは「ああ、これはターニングポイントだな」って気づくものなんです。

 

普段から気にしていて「あ、いまだね」って思う場合と

その何かのきっかけができたときに「そうか、じゃやろうか」って言う場合があるんですね。

 

どちらもある意味チャンスですからチャンスを逃がさない感性を持っているのかもしれません。

ただ、それは特別なものではなく、なにかそういうものが目の前に来た時に「これはチャンスなのかな?」ってつかみに行く気概があるかどうかだけなのです。

 

冒頭に書いたように長年、自己判断で「まだまだ」とか、「この後どうしたら良いのかな」なんて考えているようならさっさと相談しちゃえば少なくともいいか悪いか、どうすればいいかくらいなら一瞬でわかります。

そう、10年来いつも考えていつまでも思いだけを持ち続けているのならさっさと(笑)。

 

いかがでしたか?

あなたのきっかけはこの中にあったでしょうか。

きっかけは神様からのプレゼントです。

大事なプレゼントを開けもしないのはもったいないです。

神様に失礼です(*^▽^*)

 

ぜひ、そのプレゼントをわくわくしながら開けてみてくださいね。

 

けっこういいプレゼントかもしれませんよ≧(´▽`)≦

 

 

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