ベットルームの奥にもお部屋があります。
書斎っぽいデスクがあったり。
このデスクでPCで友達とLineしちゃったりね。
デスクの引き出しには、コンセントがあって。
ステーショナリーも揃っています。
なんかこの鉛筆の削り方がレトロっぽくてツボ。
こだわりのラッフルズホテル鉛筆!
また、このオサレラッフルズボールペンもありました。
案外かきやすかった。
ミニバーもありましたが、ノンアルコーラーな私はスルー
おや?この箱は?
コーヒーでした。
ティーカップの奥はお砂糖。コーヒー2つしかないのに?
ここまで、ラッフルズ。
貧乏症の私、お持ち帰りしたくもなりましたが、こういうのって持って帰っても使わないで捨てちゃう事が多い気が。なので、持って帰りません。
でも、私ブラック派。
ちゃんとマシンもあるのでテンションあがる。
早速、コーヒーを入れてみた。
いいにおい。贅沢だと思う瞬間。
いただきます。
ゴクゴクしながら、写真再開。
ソファもありました。
ソファに転がってテレビを見よう。
NHKを。
でた。
まさかのブラウン管テレビ、パート2。
今、ブラウン管のテレビを見つけるほうが貴重なのに、この部屋に2つもブラウン管テレビがありました。
テーブルには雑誌?みたいのがありましたが、ALL英語なのでわかりません。
ラッフルズスパとかの案内。
ホテルの案内の中の、はがきとかも、綺麗。
冷蔵庫もドリンクたくさん。有料なので飲まない貧乏症(コンビニでドリンク買ってました)
これも、有料のナッツにM&Mにグミ。
普通にシール貼ってあるだけで可愛い。
使わなかったけど、ちゃんとグラスもあります。暗いね。
カーテンをちょっとあけてみたら。
おや?
ベランダ?
開けてみると…
左を向いてみた。
あれ?ベランダじゃない?
すかさず右も向いてみる。
キョロキョロ怪しい日本人、ここにあり。
どうやら、宿泊者だけ通れるゾーンみたいです。
人どおりは感じませんでしたが、なんかフアーンなので、カーテンしめておきました。
小さめのダイニングテーブル?
ウェルカムフルーツがありました。わーい。
フルーツはテンションあがります。
でも、これ微妙で軽く凹む。
私はイマイチだったかな。
造花?本物?
本物でしたが、木を支える小道具がちょっとイマイチ。
ウェルカムフルーツの近くにチケット冊子みたいなものが。
ラッフルズホテル内のショップなどで使えるディスカウントクーポンでした。
ちなみに、買ったときつかったら、後ろにルーNOと名前を書いてと言われたので、宿泊者のみの特権かと。
こっちもまわしてました。
まわすだけで、本当に涼しくなって快適。
お部屋を案内してくれたお姉さんが、説明の後にこの封筒をくれました。
おや?カードみたいです。
お手紙でした。
宿泊者1組1組渡しているサービスなのでしょうか?
手書きでした。
こんなお部屋でした。
気になる点は、2つ。
ひとつは、タンスの前くらいかな?歩くとミシッミシッと音がした事。
老朽化の味って言えば味で、そこまで神経質にならなかったけど、気になった。
神経質の人は、まず老朽化してるホテルは泊まらないか(笑)
もうひとつは、ベットルームの方のブラウン管テレビのリモコンが、電池切れだったのか、つかなかった。
書斎風ルームの方のリモコンが、両方使えたのでこちらも問題はなかったが、気になった。
つづく