「森高千里 PREMIUM NIGHTS @ COTTON CLUB 」ライブレポート
OPEN 20:00 / START 21:00
place：COTTON CLUB
BackBand：ザ・ニューバンガーズ
01：これっきりバイバイ（テクノ森高 ヴァージョン）
02：１７才 （Slow ヴァージョン）
～ＭＣ～
03：百見顔 （Hyamikao）
04：私がオバさんになっても （Open Car ヴァージョン]
05：SNOW AGAIN
～ＭＣ～
06：MC-208：ジン ジン ジングルベル （ドラム：森高）
07：ミラクルライト （ドラム：森高）
08：渡良瀬橋（ドラム：森高、リコーダー：鈴木マリア）
～ＭＣ～
09：雨 [New アレンジ ヴァージョン]
10：朝が来るまで終わる事のないダンスを
11：Don't Stop The Music
～ＭＣ～
12：気分爽快 （2015 ヴァージョン）
～ＭＣ～
13：Tony Slavin （2015 ヴァージョン）
今回のライブレポートは、何公演か行った
「森高千里 PREMIUM NIGHTS @ COTTON CLUB」中で
１２月１１日（金）の２nd公演を中心にレポートを書きます。
座席は森高さんの真正面のセンターブロックで
おかげさまでかなり見やすかったです。なのでこの公演のレポートにしました。
COTTONCLUBはちょうど２年前の１２月に森高ライブ開催させて、
所属事務所の方にLovemoritakaのサイトを作っている事を報告した
思い出深い会場です。
森高さんの誕生日である翌年の４月１１日にオープンする予定でしたが
２月にサイン会があったので、せっかくなら森高さんに直接伝えたくて
２ヶ月前倒しの期日に合わせ徹夜の日々が続きましたね（笑）
前置きがながくなりましたが、開演の２１時になると
黒のベストとミニスカートの衣装で森高さんが登場しました。
金のラインと金のアクセサリーがアクセントになって素敵な衣装です。
今回の公演で印象に特に残ったのは４つあります。
■１、やっぱり可愛い。
””森高千里は生で見ろ！””
このフレーズは、既にうちのお決まり文句になりつつあるね（笑）
表情が豊かでスタイリッシュ、前のめりなパフォーマンスが
森高さんの魅力を数段引き上げますね。
キラッキラで輝いて満面の笑顔の千里さんが目の前に居るだけで
今日も会いに来てよかった。また見たいなと感じますね。
■２、ドラムを叩いた。
これは自分を含めファンは待望だったと思います。
満を持して森高さんも投入して来ましたがやっぱりいいです。
ドラムに森高さんが近寄ると全ての公演で会場が湧きました。
練習はかなり積んでリハーサルでは失敗の連発で
大変だったようですが本番に向けて仕上げてくるあたりは
プロ根性がみられます。渡良瀬橋が特によかったです。
■３、Tony Slavinが好きになった。
PREMIUM NIGHTSでは最後の曲となるTony Slavinです。
MCの曲紹介ではロンドンの思い出を話をし、聞いた事のある
内容ですが最後の曲に入っていく雰囲気がとてもよかったです。
特にドラムがスネアの音がリアルでいいでしょという森高さん、
この曲のドラムが好きだった理由はやっぱりドラムの音なんですよね。
最後の曲にぴったりでした。
■４、パフォーマンスが素晴らしかった。
セットリスト、MCの内容、ダンス、声量など全般良いんですが、
１週前の公演では、ミスが多かったのでちょっと心配になりました。
その部分を完璧に近いくらい上げてくる辺りは流石ですね。
FNS歌謡祭も間にあってドラムも練習して多忙極まるなかで
ここまでブラッシュ＆ボトムアップされると努力に感謝ですよね。
１時間半のライブで色んな表情と姿をみせてくれました。
まだ、オンエアや発売が決まっていないCOTTONCLUBの
『PREMIUM NIGHTS』『 THE ROOTS OF MUSIC』ですが、
行きたくても行かれない程のチケット獲得状況だったのもあるので
是非、音源と映像の製品化を期待したいですね。
お花企画も無事に行えて続ける事ができよかったです。
参加者の皆さんにも褒めて貰えるアレンジメントだったので一安心、
これからもよろしくお願いしますね。
森高千里ファンサイト Love ｍoritaka
森高さんの応援メッセージをお待ちしております。
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BBSまで宜しくお願いします。