”焼き鳥”といえば「鶏匠」と浮かんできますが
この日はこちらへ。
どうして「佐助」という名なのか聞くのを忘れましたが
台湾ではよく繰り返して放送されているあのTV番組の名からか
はたまた認知度が高い忍者の名前からか・・・
スタッフは台湾人なのだけれど
日本語が完璧なスタッフは沖縄で修行したとか。。。
数人居るスタッフのキビキビとした働きぶりに好感がもてます。
写真は一部ですが
いろいろおいしかったです。
この”たけのこと明太子”
お兄さんががんばって作っているところがカウンター越しに見える。
日本語が飛び交っている中
オリオンビールを飲んで、焼き鳥を食べて
台湾にいることを忘れてしまいそうになる空間でした。