昨日は、ビジネス実務法務検定3級を受けてきました。
本当は、2級も願書はだしていたんだけど、想定外のことがたくさん起こってやめました。
家庭の事情(母親の退院)や自己の体調、仕事(マンガでわかる憲法入門の重版決定に伴う誤植訂正作業など)など、いろいろなことが起こり試験対策が進みませんでした。
まぁ、上記の理由は言い訳にしかならないものですが、願書を出してから「月刊ビジネス法務」の記事を書くことになって、ただの合格では許されず、満点近い点数を取らなければならなくなったのが最大の原因です。この試験、成績表が届くのです。
普通の合格だと記事の信ぴょう性が。。。
なんせ、「ビジネス法務」の執筆陣、大きな法律事務所の有名弁護士とか大学教授ばかり。。
絶対負けられない戦いになってしまいました。
というか絶対圧勝しなければならない戦いでした。
めっちゃプレッシャーでした。
結果、TACの解答速報では100点満点。もっとも、TACの解答は1,2問変わる可能性も。でも、マークミスはしにくい答案用紙だったので95点は取れていると思います。
資格のライターをやってると、試験のたびにプレッシャー。
私に期待しないで~って逃げられないよね。。。
永遠プレッシャーが続く。。。
HPもよろしくお願いします。