資格試験受験は永遠プレッシャー(ビジ法3級受験) | フリーライター近江直樹公式ブログ (行政書士・社労士・宅建・FPなど多くの資格・検定に合格した資格取得の達人のブログ)

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資格試験の取得法・学習法や、法律、ライター、時事、社会問題、近況報告まで、幅広い分野の記事を書いています。

昨日は、ビジネス実務法務検定3級を受けてきました。

本当は、2級も願書はだしていたんだけど、想定外のことがたくさん起こってやめました。
家庭の事情(母親の退院)や自己の体調、仕事(マンガでわかる憲法入門の重版決定に伴う誤植訂正作業など)など、いろいろなことが起こり試験対策が進みませんでした。

まぁ、上記の理由は言い訳にしかならないものですが、願書を出してから「月刊ビジネス法務」の記事を書くことになって、ただの合格では許されず、満点近い点数を取らなければならなくなったのが最大の原因です。この試験、成績表が届くのです。
普通の合格だと記事の信ぴょう性が。。。
なんせ、「ビジネス法務」の執筆陣、大きな法律事務所の有名弁護士とか大学教授ばかり。。

絶対負けられない戦いになってしまいました。
というか絶対圧勝しなければならない戦いでした。
めっちゃプレッシャーでした。

結果、TACの解答速報では100点満点。もっとも、TACの解答は1,2問変わる可能性も。でも、マークミスはしにくい答案用紙だったので95点は取れていると思います。

資格のライターをやってると、試験のたびにプレッシャー。
私に期待しないで~って逃げられないよね。。。
永遠プレッシャーが続く。。。

HPもよろしくお願いします。

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