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暑い日には、冷え冷えのカキ氷
![音譜](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
というわけで、三宿の有名パン屋さんシニフィアン・シニフィエの2階にある、
「かんな」で、カキ氷をいっぱいいただいてきました
![ラブラブ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/035.gif)
たかが、カキ氷、されど、カキ氷。奥が深いです。
まずは、見た目のインパクト大のコチラ。
「薩摩紫いも牛乳」
まったりとした濃厚な蜜がたっぷりです。
カキ氷とお芋の組み合わせはどんな感じ
![目](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/242.gif)
これが、素晴らしい相性です。
お芋の感じをしっかり残しながらも、フワフワのカキ氷と重なると、、
フワッと口の中でまろやかに、風味が広がります。
そして、牛乳がいい仕事してます。決して甘すぎないところも魅力です。
「ミックスベリーバニラ牛乳」
バニラの甘い香りとベリーたちの甘酸っぱさがベストマッチ
![グッド!](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/187.gif)
口の中に、カキ氷を運んでパクッとすると幸せな気持ちになります。
「すいか」
とってもとっても、さっぱりしています。
スイカの爽快感が全面に出ている感じです。
甘さはゼロです。甘い系が続いた後のサッパリ系です。
「甜杏仁」
魅惑の味です。
フワフワの氷に、杏仁のみつが、素晴らしいコラボです。
氷の質の良さを一番感じることができた、お味でした。
とっても美味しいです
![音譜](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
「アメリカンチェリー」
もはや芸術です。
半分ミルクとアメリカンチェリーのダブル攻撃です。
添えてあるのは、クリームチーズ。
これを一緒につけながら食べると、もうカキ氷の域を超えています。
ケーキか何かを食べているような、錯覚になります。
ベリーとはまた違った甘酸っぱさを体験できます。
メニューは、季節によって変わります。
マンゴーのカキ氷も食べてみたかったなぁ。
和食のお店なので、お食事も楽しむことができます。
カキ氷は、夜の時間帯もやっています。
これ目当てのお客さんもいっぱいいらっしゃいました。
天然氷の素晴らしさを思う存分、体験させていただきました。
口の中で、サッととろけ、しかも、歯がキンキンしません。
まろやかな口当たりの氷は、自然のありがたみを感じます。
とても美味しいカキ氷をたらふく食べて幸せでございました。
かんな (かき氷 / 三軒茶屋駅、池尻大橋駅)
夜総合点★★★☆☆ 3.6