おはようございます。今日もすっきり
いいお天気ですね。
幸せ探しさんから、応援コメントを下さった方全員へ返信のレスが来ていますね。皆さんの真心
に対して、どうしてもレスをしたいという気持ちになったというメールが私宛にも届いていました。コメントしてくださった方、ぜひ、お読みになってくださいね。
http://ameblo.jp/lifeshift/entry-10373666271.html
昨日のハトホルはとっても気さくな感じの女神さま
でしたよ。皆さんのハートチャクラに向かって、コーラルオレンジのような濃い色の光線を送って、その方の魂の個性のような光を導き出すようなことをやっていました。
私もその光線を受けているうちにハートチャクラが暖かな感じになってきて、本当に無邪気に遊んでいた子供時代の自分のエネルギーにアクセスし、なんだか懐かしい感じがして、心がほのぼのしました。ああ、そうだった。私って無邪気で自由で、好奇心旺盛だったんだよなあと思いました。
さて、今日も無料相談をアップしますね。
今回のご相談はつくしさんからの体の不調に関わるご相談です。
数年前より右脇腹が痛みます。複数の病院で診察、検査を何度か受けましたが、原因がわかりません。
もっと他の病院を探して診察を受けるべきでしょうか。それとも、気にする事はないのでしょうか。
最初の病院では、いきなり癌かもしれない、と言われ、別の病院で再検査するも異常なしとのことで・・。
なんでもないのかもしれませんが、痛いのが困ります。よろしくお願いします。
こういう状況が数年間も続いているなんて、お辛い
ですね。
私も以前ずっとおなかが痛くなる症状が続いていたことがあり、大腸にバリュームを注入して、レントゲン検査までしても異常がなく、でも疲れるとそういう症状が出ることが多く、一体何なんだろうと思っていました。
けれども、前の仕事で精神的な疲労が極限まで達したとき、尋常ではない腹痛になり、そのときに病院に行ったら、盲腸であることが判明しました。
以前から盲腸の調子が、おそらくあまりよくなかったんだと思います。けれども、血液検査でもレントゲン検査でもその兆候がないので、医師としては盲腸だと思わなかったのでしょう。
でもこのときは医師が念のためエコーを取りましょうと言ってくれて、エコー検査をしたところ、盲腸が腫れていて、危険な状態であることが発覚し、即入院即手術になりました。
というようなこともありますので、特に初期症状の場合は、医師でも発見できない場合もあるのでしょう。
でもつくしさんの波動を読む限りでは、ガンのような致命的な病気には感じないですね。精神的に疲れると悪化する可能性はありますが、今すぐに手術しないと手遅れになるような病気ではない感じがします。それとお体が、父方の体質を継承しているような感じがします。
もしもそれでもどうしても気になるようであれば、単なる健康診断ではなく、人間ドッグのような、多角的総合的な検査をされたらいいと思います。それによって、痛みの原因が特定できる可能性があります。もしも異常なしであれば、それはそれでめでたい
ことですよね。
ただ、つくしさんは、ちょっと神経質で、いろいろなことを気に病んで、抱え込むような感じがしますね。それと、自分にとってかなり我慢のいる環境であっても、それを捨てることができない恐れを感じます。
下腹部は、消化したもののカスが溜まる場所です。健康な状態であれば、体の中で不要になったものは、体の外に排せつされるわけですが、その部分が滞り、痛むということは、「要らなくなったものを手放せない」心の状態や我慢しすぎの状態とリンクしています。
つくしさんはとても慎重でまじめな人ですよね。たぶん、あまり愚痴も言わないし、黙々とやるべきことをやる人なんじゃないですか？これはちょっとなあ、と思うことでも、結局ノーとは言えなくてやってしまう。誰かに助けを求めるということも、遠慮してしまってできない感じがするのですが、いかがでしょうか？
なので、その思い込みを解放
していきましょう。
「私は助けを求めることは許されない。嫌なことでも我慢してやり続けるしかない」
「私の気持ちは人には受け入れられない。」
「変化は危険を意味する。辛くても現状を維持していた方が安全だ」
これらの思い込みを、心から手放すと決めて、紙に書いて破って燃やす
などして、しっかり解放された方がいいでしょう。そのとき、右わき腹にたまっている不調和のエネルギーも一緒に手放すという意図ももってやられると尚いいでしょう。
そして
「私は人からの理解、援助、尊重を受け取る価値のある存在です。私はそれらを受け取ることを自分自身に許可します」
「私は私の魂の声
に従います。そして私の真意を伝え、私にとって最善の環境を受け取ることを自分に許可します、そうなりました」
という書き換えを行ってください。
ずいぶん長くこういう状況で来られた感じがするので、
ご自分の生活の中で嫌なのにやっていることを何か一つやめてください。
そして代わりに、やりたいこと、やっていて楽しいことを一つ始めてください。
行動することよって、解放は定着し加速して
いきます。
体の状態は、やはり心の状態と関わりがあります。私のやっているヒーリングの手法でも、最初に何らかのエネルギーが滞るような思い込みのブロックがあり、その思い込みが解放できないと、徐々にそれが肉体的不調和につながっていくという観点で解放することが多いです。体にまで症状が出てしまっているということは、相当そのブロックが強いということでもあり、かつ、放される準備ができているということでもあります。
ただ自分から病気や障害を持つことで、学ぶことを決めてきている場合もあり、あるいは寿命のような場合もあるので、すべてがすべて心の問題とリンクしているわけではありませんが、それでも7割方の病気は精神的なものと関わりがありますね。
そしてブロックの種類によって、体のどの部分に不調和が表れやすいかという傾向もあります。
たとえばいつも頭が痛いという場合は、自分が頭で考えた理想と自分とが一致していなくて、その調和が保てない状況の時に起こる傾向があります。また、胃の痛みは、受け入れたくないことを受け入れ続けている状態ややりたくないことをやり続けているときに起こりやすいなどという傾向があります。
でもこの体の痛みというものは、一種のサインなわけです。
「あなたは魂の声とは違うことをやっていますよ」
「軌道修正しましょうよ」
というお知らせなわけです。
ですから、その痛みに向かって、よ～く話しかけてみると、何らかの答え
が浮かんでくる場合もあります。
何か体に不調和があったら、それが何を伝えようとしてくれているのか、ちゃんと聞いてみるといいですよね。
それはとても貴重な情報を提供してくれます。
ということで、今晩も22時から、バナーをクリックしてくださった方へ愛と感謝を込めて、
大天使ハニエルとつながって、体の声にアクセスする光のエネルギーをお送りします。
どこか体の調子の悪いところがあれば、そのときに、それはどんな自分の心の状態と関係があるのか聞いてみてください。
さて、どんな答えが返ってくるかな
お楽しみ
いつも応援・ご協力ありがとうございます。
