深みにふれ続けた時間も
ほぼ終わり、そう感じられるようになってきました。
自然に任せることも考えましたが
直感にしたがって、セッションを受けることにしました。
3月13日ワークショップ会場への道沿いの公園で
今年はじめてみたのは八重の桜でした。
その後、桜の季節には外にでることが少ない春でした。
サロンに向かう道に咲いていたのも八重の桜でした。
ヒーラーのCさんにまるで別人ですね
と言われました。
それほどほどにエネルギーが変化していました。
幼い頃の象徴的な場面があります。
雨
私はひとりで傘をさして母の後をついていきます。
祖母がよく言っていました。
『のりこは利口もんだ。ひとりでちゃーんと傘をさして歩いてなぁ』
弟が生まれて、そう時間が経っていない頃、2歳頃のことです。
幼い頃の自分を思い出す時間
出てきたのはその場面でした。
『自分を感じてみて』
そう言われても、私は自分の気持ちがわかりませんでした。。。
つづく
いつもありがとうございます
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