魂にふれる変容 〜自分の気持ちがわからない〜(6) | 魂のよろこぶ生きかた

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 やはぎのりか 矢作 典加 

深みにふれ続けた時間も
ほぼ終わり、そう感じられるようになってきました。

自然に任せることも考えましたが
直感にしたがって、セッションを受けることにしました。

3月13日ワークショップ会場への道沿いの公園で

今年はじめてみたのは八重の桜でした。

その後、桜の季節には外にでることが少ない春でした。
サロンに向かう道に咲いていたのも八重の桜でした。

ヒーラーのCさんにまるで別人ですね
と言われました。
それほどほどにエネルギーが変化していました。


幼い頃の象徴的な場面があります。



私はひとりで傘をさして母の後をついていきます。

祖母がよく言っていました。
『のりこは利口もんだ。ひとりでちゃーんと傘をさして歩いてなぁ』
弟が生まれて、そう時間が経っていない頃、2歳頃のことです。

幼い頃の自分を思い出す時間
出てきたのはその場面でした。

『自分を感じてみて』

そう言われても、私は自分の気持ちがわかりませんでした。。。

つづく


いつもありがとうございます
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