心から信頼している方に相談しました。
その方とのやりとりの中で気づいたこと。
届いたメッセージの『愛している』という言葉に
『愛している』と返せない自分を感じてました。
愛してる。愛してる。のに、
『愛している』と言葉にすると、自分が消えてしまいそう。
浮かびあがってきた気持ちに向き合い、感じてみました。
そこには『私の愛は受け取られない』がありました。
私の愛の表現はちゃんとすること。
ひとりでちゃんとすること。
ちゃんとするのは当たり前。
そして、私の愛は受け取ってはもらえない。
ちゃんとしていると、ひとり。
助けてもらわなくてもできるから、ひとりでちゃんと大丈夫。
誰かを助けるのも愛の表現。
その愛は受けとってもらえる。
ちゃんとできないわたしに出会い、助けてもらえることは愛の表現。
できない私は愛される。
やりたいことを、ちゃんとできてしまったら、またひとり。
奥深いところにあった抵抗。
根っこでこんなにねじれていたとは。。。
愛という信頼の場の外にいたんだ、と気づきました。
そして
いつも愛されていたことを知っています。
いつも愛していたことも知っています。
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