テレビで見つけた衝撃のアーティスト。
アメリカピッツバーグ出身で、おばあちゃんが日本人のクゥオーター。
記事によれば
「祖母の影響で幼少の頃から演歌に親しみ、大好きな祖母を喜ばせるために演歌を歌い始め、自身もその魅力に惹かれるようになった。」
とのこと。
筋金入り。
スキルも申し分無い。
まさにNO DOUBT。
今年2月のデビューに向けて、レコーディング中とのことです。
初めて聴いた時に抱いた何とも言えない独特の感覚は、
アメリカ人が初めて日本人による英語のラップを聴いた時の感覚と同じ感じなのでしょうか。
こういうグローバル化は大歓迎。
自分は大好きです。