6/6@PLUG ver.1.0 | Listening is Believing

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RUGBY Dinner No Side Club店主/リバイアスミュージック代表 竹内方和のプライヴェート日記

6/6 Michita ONE&TWOリリースパーティ@PLUG



おかげさまで予想を遥かに上回るお客さんに足を運んで頂き、

大盛況のもと大成功に終えることが出来ました!!



いつもは長文でがっちりレポートするところなのですが、

今回ばかりは、あまりに濃厚過ぎた一日で言葉だけでレポートするのが非常に困難なため、言葉少なめで、写真をメインに振り返りたいと思います。(一度の記事で画像が5枚までしかアップ出来ないため、2回に分けます)









この日の先陣を務めてくれたKENZ(上記写真左側)。

SoulやFunkなどネタものを中心とした選曲で、しっとりアダルトに

パーティーの幕開けを飾ってくれました。



そして続くはGHST BUST@(上記写真右側)。

RUN-DMCやA TRIBE CALLED QUESTなど、HIP HOP黄金期のクラシックを二枚使いしながら次々と繰り出し、B-BOY魂溢れるプレイでフロアを湧かせました。









続いて早くもwoodblueが登場!

深く淡い神秘的な世界観を表現、Michitaとはまたひと味違った北からの風をフロアに運んでいました。"Deji" feat.koyumiがかかった時、フロアに歌を口ずさむ一人の女性が...感動していたkoyumiさんの表情は、実に清々しいものでした。



Michitaの登場を今か今かと待ちわびるパンパンに膨れ上がったフロア!

朝の山手線を彷彿とさせるその人ごみには女性も多く混じっていました。









そしていよいよ真打ちのMichitaが登場!

これから始まる壮絶なライブ・ドキュメンタリーを煽るかの如く、

独特の佇まいとキャリアに裏付けられた貫禄で、フロアの空気を一瞬にして凍り付かせていました。



"Welcome to Tokyo City!!"

そしてライブの一番手を飾ったのは、今Michitaが最も信頼を寄せる若き俊英haiiro de rossi。

始めにネタをプレイし、その後すぐに疾走感溢れるドラムから入って来た"White Coat"がかかった時、フロアは大きな歓声と狂喜乱舞に包まれました。









希代のファンタジスタhaiiroの両サイドを務めるのは

スマートな佇まいが印象的なR&Bシンガーの椿あぽりあと

キュートな笑顔の巨漢ラッパー小宮守。

練りに練られた構成とコーラスで、

ライブのクオリティーを次のステージへと引き上げていました。





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