マーニャちゃん、昨日、再入院しました。
この方の問題というのが、排便困難で、退院の時にスタッフさんから
排便に補助が必要と聞いてはおりましたが・・・これほどとは(@_@)
昨日、先生の説明では、肛門が腫れているので便が引っかかると・・・
おしりから１～２㎝程、肛門が出っ張ってます。（脱腸とか脱肛ではなく）
自分でいきんで上手く出来そうでも２㎝くらい便が出たとこで
いきむのを止めてしまい、本猫は済ませたつもりなのか、便をおしりから
ぶらさげたまま遊びに行こうとするんですよね～(°m°;)
出た分の便を取ると肛門が最大限に開いた状態で便でふさがったままです。
おしりがそんな状態でも真ん中の子ですが↑走り回ります。
おしりに挟まった便、少々押しても突いてもビクとも・・・
こんな小さい子の腸壁なんて薄いものだろうし、無理して傷つけて
腹膜炎でも起こされたら～(￣_￣|||)
でも、肛門が広がったまま何時間もというのもヤバいです。
本猫がその状態のおしりを舐めようとするのを見て(◎◎；)
とらきちさんに報告して、病院で見て頂くことになりました。
肛門がそういう状態の原因は分からないそうです。
佐世保から、こちらの病院に来た時点で既に少し腫れてる状態で
入院中に下痢が続いた後に悪化したということです。
下痢は兄妹みんなですが、他の子は何ともありません。
予後は成長を見てみないと今のところ何とも言えないそうです。
普通になると良いのですが・・・
現時点では、排便しそうな時に傍に居て補助しないといけないので
譲渡は難しいと思います。預かるのもおっかないです。(@@;)
そして、もう１匹の三毛のアリーナちゃんは頑なに猫砂トイレ拒否です。
小さいうちに入院が長い子は病院でのタオルやペットシーツでの排泄をずっと
やってるので猫砂にすんなり移行出来る子としばらく出来ない子がいます。
砂状のものを掘って排泄するという本能が抜け落ちるんですかね～？
これまで預かった子達を思い返すと、女子より男子の方がすんなりです。
今回もブライ君は、すぐ砂を掘り々して、大も小も出来ました。
翌日には、フローラちゃんも、大丈夫になりました。
アリーナちゃんは、ケージの中に置きまくってるトイレ容器の隙間に
一生懸命入り込んで、なさいます。(￣_￣|||)
隙間にしゃがんだ時に急いでひっつかんで猫砂に乗せると
シッコするのを止めてトイレから出て行きます。
今現在、意地でも砂ではしない！と決めてらっしゃるようです。(*￣m￣)
これはトイレを１つ取り出してる状態です。
アリーナちゃんが猫砂でトイレ出来るようになるまでは
ほぼケージ生活です。
朝ドラ組は、もっと小さいうちから終日フリーだったのですが(^^ゞ
なので、たまにフリーにすると走り回って写真が撮れません。
本当にずーっとクルクル走り回るので見てると酔いそう・・・(>_<)
アリーナちゃん、フローラちゃん、絶賛里親さま募集中です。
生後約１ヶ月半、白血病・エイズ共に陰性
お問い合わせは「長崎猫の会.」
orとらきちさん：teto_myu_panda_kopanda☆yahoo.co.jp（☆を＠に変えてください）
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朝ドラ組ふく君（仮：けんと君）
「いつの間にか足元にいたりするので胸キュンです」と・・・(*'-')
ふく君、うちのおばちゃん猫もいつの間にか足元にいるのよ
ごはんの催促で・・・(e_e)
トライアル中のはるちゃん
「はるちゃんではなく、わるちゃんです…(^0^;)」と頂きました。
1番活発でしたからね～色々やらかしてる模様です。
おすましのたおちゃん
可愛い首輪を買って貰ったねぇ(^^)
この籠にギュウギュウで寝るのが気に入ってるようです。
いや、やっぱり伸び伸びがいい？(*^m^*)
お写真とご報告、ありがとうございました～m(_"_)m
ポチッと！どうかひとつ～m(_"_)m