VOICE、3連荘。
いいよ、いいよ、大丈夫。
キミは、頑張ってるよ!
反省しないといけないのは、他にいるから~(笑)
ペケ×ポンは、来週見れないけどね。
ペケ×ポン のページに藤木さんが登場してます。
こちら地方は、日曜日のお昼から。
でも30日は、大阪国際女子マラソンなんだよね~(ノ_・。)
飛ばされるのか?
で、ちゃんと録画しました。
よかったら、差し上げますけど・・・(笑)
匍匐前進事務所の人、ちゃんとお仕事出来たかな?
事務所の先輩・後輩という間柄なんで、長い付き合いになるんですけども、
ガッツリと ちゃんと話した事はまだ無いので、今日はどんな話になるかとても楽しみにしています。
いきものがかりの面々、ワクワク感満載です。
ええ子らや~~
腰とかどこか、お悪いんですか?
それとも、座面までの距離が長い?
この番組は、普段会えない人とせっかく会える番組だから、
いつも会ってる、いつでも会える僕でいいの?と思いやってみる。
でも『大先輩だから』と持ち上げられてしまいました。
そんなに思ってもらってるとは、全く信じてないんですよね。
自分を的確に、というよりも小さく見ている人だから。
いきものがかりと藤木さんが最初に会ったのは、2004年の事務所のパーティー。
歌ってたら、その会場に藤木さんがいて、
『あっ、ホントに生きてるんだ、この人・・・』と思ったとか(笑)。
水野くんが『なんか僕ら、藤木さんの背中を追って来た気がする。』って。
即座に『そんな訳ないじゃん。』と藤木さん。
まぁ、そう思うよね。
共通項はあるものの、ジャンルが違うし、
藤木さんは、いきものかかりの事をスゴイと思ってると思うし・・・
まさか自分が追いかけられてるとは、思いますまい。
事務所に入った時に、勉強のために見に行けと言われて、
国際フォーラムのライブを見た時に、
5000人のパワーを一人で受け止めている藤木さんの凄さに驚き、
『いつか藤木さんのようになりたい。』と思ったそうです。
合言葉のように言われて続けてきた いきものがかり。
ライブハウスを回っていた時に、
『直人の最初のツアーもこんなんだった。徐々に規模が大きくなっていくのが楽しみ。』とか、
『直人も飲んでるから。絶対いいから!』と言われて、花梨を飲んでるとか。
だから、背中を追って来たという感覚が3人にはあるらしい。
といいながら、『直人』、『直人』、『直人』と連発する3人(爆)。
というか、いきものがかりのスタッフ、どんだけ直人好きやねん(笑)。
いきものがかりは、高校の同級生だった水野くんと山下くんが組んで、
路上でやりだしたのが始まり。
でも周りもゆずのコピーばかりで、
そこから抜け出したいと思った時に、同級生から妹の聖恵ちゃんを紹介され、
3人で“いきものがかり”がスタートしたそうです。
で、下世話な一般人の藤木さんは、気になる訳です。
『マジ、ない!』(笑)。
山下くんに至っては、他の二人がそういう関係にならない自信があって、
なったら腹切るらしいです(笑)。
聖恵ちゃん、頑張れ~~(^-^)/^
『俺たち、売れたな!と思った時ってあったの?』という藤木さんの質問に、
『実感がない』という3人。
『気付いたら、いたよね。』って、よく言われるそうです。
ジワジワと、匍匐前進みたいだったと。
『激しい世界の中を、地味~に、地味~に、気が付いたらそこにいるじゃん、お前ら!みたいな。』
言えてる~~(爆)
やっぱり、的確だ。
聖恵ちゃんも、『そうですね。』って言っちゃいました~(笑)。
街では、あまり気付かれないらしい いきものがかり。
気付かれても、やっぱり『ゲゲゲの人たちだ~』と言われるらしい。
曲がヒットして、両親に何か買ってあげた?と藤木さん。
山下くんは、ルンバ。
聖恵ちゃんは、ユニット洗面台?
水野くんは、紅白の前にテレビ。
『いい話じゃん。そういうのがNHKに選ばれるポイントなんだよ。』と何処までも下世話な藤木さん(笑)。
ドラマ、音楽、司会といろんな事をやってて、スイッチが違って大変だろう?という聖恵ちゃん。
そんなに忙しく3つの事をいっぺんにやってる訳ではないし、
目の前の事を着実にこなしていくだけ・・・という藤木さん。
いやいや、結構忙しく、いっぺんにやってる時もありますよね。
『でも、俺だって、むちゃくちゃ時間かかってるもん。
役者でデビューしてからもう15年?16年?、多少の事は出来ないとね。』
『俺の中では、やっぱり こうテレビドラマでね、頑張らなきゃいけないんだ。
それがいちばんメインの事なんだと思ってるんだけど、
そういう覚悟はあるのかもしれないね。自信じゃなくて・・・』
覚悟っていう言葉を使ったのを聞いたのは、初めてかも。
分かりました。
ついていきますとも。
でも、時々はLIVEもしてね~(笑)
水野くんからは、イケメンにはイケメンの悩みがあるんですよねという率直な質問。
で、またまた欠点だらけだと豪語する藤木さん。
生瀬さんのおかげで引き出しに蓄えられた、走るの速そうな顔事件と、
ホタルノヒカリ出演によってネタに出来た、片づけられない男の話。
また読むかもしれないと思って、雑誌も捨てられない。
でも、絶対見ない。
で、片づけ始めて、読んで終わり。
一緒だ~~(笑)
3人は、小さなケンカは しょっちゅうあるし、
適度な距離感は、保っているそうです。
オフも相手が何をしているか知らない。
緊張関係にある3人と聞いて、
『公には言わない方が良いよ。』という藤木さん(笑)。
仲良しでは無いけれど、3人はそれぞれ一人では出来ない。
補い合って、支えあって来たからこそ、今までやってこれたと3人は言います。
3人じゃないと出来ない事が、今見つかってきてると。
3人でいる事によって幅が広がり、いろんな人に受け入れられる事が出来ると。
過去にちょっといろいろ有ったみたいですが、
聖恵ちゃんのお兄さんは、なかなか厳しい観客らしく、
3人はいろいろダメだしをされるそう。
最後に『言うのとやるのは、ちげ~んだよ。』って思わない?
『高校の時でしょ?!』とブラック藤木で、止めを刺しておりました(笑)。
2時間でしたっけ?
がっつり話して、分かり合えたかな?
いきものがかりの皆様、これからもよろしくお願いします。
これからもドンドン持ち上げてやって下さいませ(笑)。
ミリオンだしても、紅白3回出場しても、アリーナツアーやっても、
謙虚ないきものがかりでした。
ホンマ、ええ子らや~(^-^)b