徳川慶喜 第三十二回 慶喜の悪酔い | 心のかけら

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ある日突然心の空洞にピタッと嵌った藤木直人さんのことや日々の事など・・・

お久しぶりの新三郎様は、

弘道館の下働き、幸吉の家におりました。

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藤田小四郎と桂小五郎ら尊王攘夷派の密談の内容は、

もはや攘夷は無理と考える慶喜に対して、歯向かうこと。


心のかけら-20110110-14 心、穏やかではない新三郎。


外で、何やら物音が・・・


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外にいた幸吉が言うには、猫とのこと。

心のかけら-20110110-17 『猫にござる』と藤田らに報告し、


幸吉と共に、月を見上げる新三郎。


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『噂によると、さくらは京の都にいるそうではないか。』

幸吉も、慶喜から教えてもらっておりました。


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新三郎に、慶喜が悲しむので危ないことは止めた方が良いという幸吉。


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しかし、新三郎の目には、武士としての決意が・・・



33話のご出演はありませんでしたが、最後に34話の予告でご登場。


心のかけら-20110113-3 女の戦い。叫び


色男は辛いね(笑)。