先日のEQAクリテリウムの模様が産経サイクリストさんの記事になってまして。アンカージャージの魔力でしょうか、予選の写真ばっかり3枚も掲載頂きました。
（オープンソースなので画像加工していません。）
こうしてみると脇が開いてるし、上体も高いし、何よりデブですね。
スラムダンクで桜木花道が自分のカッコ悪いシュートをビデオで見て悶絶するシーンがありましたが、気持ちが分かります(笑)
徹底的に最適化された所作というものは、機能美を超えて優美ですらあります。だからスポーツにおいて、カッコつけるというのは一種の正解なのだと思います。
でもそのためには、体幹を鍛えて、関節の稼働域を広げて、痩せてといろいろがんばらなければいけません。頑張らなければ…。
カッコいいと言えば、カペルミュールの新ブランド「Lion de KAPELMUUR」。あれはカッコいいですね
クローブだけは導入しましたが、ジャージも買います。痩せたら(笑)
でもすごくかぶるんだろうなあ…
チームジャージ以外でかぶるのって避けたいですよね。でもRaphaって複数いても違和感ない不思議。シンプルに洗練されているせいかな？高くて買えないけど(笑)
さて、美ヶ原ヒルクライムは6/25ですが、それまで長いのでひとつ大会を放り込みました。
5/14(土)ブルークリテリウムin鴨川
千葉の鴨川で今年初開催となる大会です。コースレイアウトも過去リザルトも不明ですが、参加される方のブログ等をめくると結構ハイレベルになりそう。こりゃ足切り回避が目標かもしれません……
とりあえず、練習させろー(´д｀)
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