三国志13PK 攻略(小技) | ふぇりっくす日記

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今更ですが、まだ遊んでます。

たぶんwikiなどでは詳細が分からない(or書いてない)攻略というか、小技があるので追記しておきます。

 

なおPC版なのでPSに適用できるかは、不明です。

 

2019,2.15追記しました。(8、9を参照)

2019.3.7追記しました。(10を参照)

2019.8.30追記しました。(11、12を参照)

2021.3.1追記しました。(13を参照)

 

 1、最初の絆が出来る前の小技

 

ゲームスタートから最初に誰かと絆を結ぶまでの間は、親密度が80以上になった相手と話をするだけで好感状態になります。

この期間については名品プレゼントとか、要りません。

なので、会話→好感状態→絆イベント発生→イベント内容が気に入らなかったらキャンセル→会話・・・のループがタダで可能。

これを利用して、複数の相手と親密度を上げておくと、さらに少しお得。

最初の絆イベントを達成する直前(報告前でよい)に、次の相手を親密80にして話すだけで「タダで」好感状態にしておけます。

これで2人目、上手くいけば3人目くらいまで「タダで」絆が結べます。

 

なお、主人公の初期設定で親族とか絆武将が複数居ても有効な様です。

要はゲーム開始からプレイヤーが操作して最初の絆を結ぶまでの期間。

 

 

 2、威名の変更で私兵を増やす小技

 

これはwikiにあった小技ですが、少し補足的に。

仕官して将軍系の威名を名乗ると、私兵が1000人前後増えます。

出陣して私兵を連れて行き、その間に別系統の威名を名乗ると「私兵が解散」とログが出ますが、出兵中の私兵は減りません。

さらに将軍系の威名に変更すると所属都市の私兵が1000人前後増えます。

なので、先程の消えなかった出兵中私兵が帰還すると、私兵の合計が増えます。

この方法だと私兵枠を超えても増えます。(汗)

 

ちなみに、私兵枠を超えた私兵を抱えてからは、将軍のコマンドで募兵はできません。

 

この小技の注意点は、都市に私兵が居残ってる時に、将軍系から別系統(私兵を率いれない威名)にしないこと。

出兵中の私兵と違って、こいつらはガチで解散します。

まあ、少数の負傷兵程度なら諦めても仕方ないかもしれませんが・・・。

(一般武将の場合、負傷兵の回復を待ってる余裕はないケースが多い)

 

また別の原因で出兵中の私兵が消えてしまうケースもあるらしく、どうもセーブロードのタイミングぽいです。

たぶん正確には解散して都市に「帰還中」の私兵かな。

帰還しきってない連中が居るうちに、セーブ&ロードすると、「帰ってくる前に消滅してた」気がします。

(いきなり4000人くらい居なくなって慌てた)

 

 

3、威名を変更しても、能力ブーストを維持

 

小技というか、威名を変更しても同志の能力ブーストの変更が反映されない不具合臭いだけなんですけど。(汗)

どうやらセーブ&ロードすると正しいブースト値に戻るようです。

 

「万夫不当」にして自分より武力の低いはずの相手に大ダメージもらうので「?」だったのですが、なぜか能力ブーストが統率のほうが高く、将軍系統の威名効果になってたぽいので気づきました。

 

逆の発想で、セーブ&ロードして正しい変更を反映させず、間違ったブースト値を維持させるのはアリかなと思うことも。

 

 

4、将軍系統の仲間と共に出陣

 

上記の「威名の変更で私兵を増やす小技」があれば、ぶっちゃけ武人系統でも私兵を率いて戦えるわけです。

(ちゃんと私兵の訓練効果などは享受できます)

要は、出陣するときだけ将軍系統で良いわけです。

 

とはいえ、将軍系統のブーストが欲しい場合もあるでしょう。

その場合は、一緒に出陣する武将に将軍系統を入れておくと良いです。

 

オススメは、天下名将と飛将。

そのワンランク下の名将と驍将でも十分です。

(というか、驍将・名将ランクで五品官は必要なので、ここまで功績を稼がせるだけでも一苦労、あとは無理しなくて良いかも)

 

個人的には、天下名将の系統のほうがオススメ。

私兵を率いてる仲間部隊の全ては、名将が居ると攻防の両方にプラス10、天下名将が居ると攻防の両方にプラス20です。

「守戦巧者」などのブーストも似たような効果ぽいのですが、名将系統の利点は汎用性があることですかね。

守戦のように自勢力に居る必要もなく、「神機妙算」のように布陣の必要もない。

名将系であれば、いつでもどこでもパッシブで攻防がプラスされます。

つうか、ぶっちゃけ攻めてるほうが圧倒的に多いはずのプレイヤーには、こっちの将軍しか要らんだろうと・・・。(汗)

 

しかも、私兵訓練値がゼロでも、この効果はつきます。

たぶん連れて行く私兵人数も最小(1人)で効果あるはず。

(たとえば群雄割拠や小覇王シナリオの呂布軍の一般武将で名将の高順を仲間にすると、私兵訓練してなくても攻防プラス10になるわけですよ)

 

ちなみに、「同じ軍勢」でないと、この効果は得られません。

呂布軍勢と張遼軍勢が一緒に戦場で(同色の同じ指揮系統で)戦っていて、それぞれに主人公の同志である私兵連れがいても、名将高順が参加してる軍勢にしか効果がありません。なのでプレイヤーが操作して援軍を投入する場合は、行軍先を味方軍勢に指定して、しっかり合流させてから戦うことが肝心です。

 

また、主人公が飛将ベースでないなら(万夫不当とかなら)、飛将系統も連れて行くと、行軍速度が早くて便利です。

 

 

5、雲梯を使っても城門は内側から開けろ

 

内側から開けても、半分は功績値に加算されます。

なので、たとえ城壁上の兵器から被弾しても、積極的に開放していく価値はあります。

 

特に、関とか5000近くの耐久力ありますからね。

内側からでも、開ければ一気に2500くらい功績が入ります。

 

1500の城門が3つある城とかも、美味しいですね。

功績を稼がせたい仲間に、しっかり解放させていきましょう。

 

 

6、たぶん最強戦法は「単体挑発」と「守備弱化」のセット

 

郭嘉の「機略縦横」とか、そりゃあ強力であることは確かなんですが・・・。

消費采配値が6、かつ範囲が狭い・・・です。

 

守備力の低下だけなら、消費采配3の守備弱化と同等です。

 

そして、守備弱化は範囲が広い。

めっちゃ広範囲で敵軍の守備を減らせます。(効果持続時間も、機略縦横と同等)

 

消費采配2の「単体挑発」で敵を釣りつつ、「守備弱化」をして囲んでボコる。

基本は、これが一番強い気がしています。

采配が貯まるまでの「待ち」が少なく、連発できるので使いやすい。

 

しかも単体挑発で釣れてる敵は、戦法を使えません。

なので、めんどくさい士気維持とか火計を持ってる連中を優先的に釣って、守備弱化して蒸発させる。

これが手っ取り早い。

 

ただし基本的に防御力の高い敵(副将持ち、精鋭兵、堅陣や布陣)に対しては、守備弱化だけで蒸発に至らないことも。

さらに単体挑発は水上戦では使えません。

 

ですので、自軍にも攻防強化や火計を用意して、強敵相手には大技も使うと隙が無いはず。

 

 

7、戦場で絆を深めるコツ

 

主人公と絆武将で協力して敵を撃破すれば、「明友」→「大親友」→「莫逆の友」に上がります。

しかし敵を一緒に囲んでボコっても、上がらない時と、そうでない時がある。

 

近接だと部隊位置によって、攻撃に時間差がついて「連携してない」ことになっちゃう様です。

 

狙ってきちっと上げるならば、「突撃」で一緒にボコるか、陣に篭った敵を囲んでボコるのが確実ぽいです。

陣の敵は挟撃効果がないので、ついつい挑発して釣りたくなりますが、絆を深めるなら我慢して、挑発なしの守備弱化で溶かしてしまうのが良いようです。

 

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2019,2.15追記

 

8、森林で弓兵のダメージが半減

 

最近新たに気づいた件。

 

三国志13 弓兵プレイが結構楽しい

https://ameblo.jp/lcsfelix/entry-12440214623.html

 

に記しているもの。

こちらのほうがアクセス数が多いので、攻略情報や小技を探している方のために追記しておきます。

 

猛射采配などを使って移動する敵を攻撃してると分かりやすいのですが、平地と森林で弓のダメージが違います。いちおう騎兵攻撃と槍兵攻撃のダメージも平地と森で比較して、こちらは地形効果の変化がなかったので、弓ダメージだけに適用されるようです。

 

(検証時、士気値変動による攻撃力変化などは気をつけているため、間違いないはず)

 

効果は単純。

森に居る部隊が攻撃を受けると弓ダメージが半分になる。

 

騎兵か槍兵の場合はダメージ半減がないから、弓兵だけの不利となります。

弓兵同士の撃ち合いでも、自分だけが森に陣取れば有利がとれます。

 

これを知っていれば、挑発系の戦法の使いどころも増えるでしょう。

黄忠や夏侯淵が大兵力を持っていて短期殲滅が難しい時、とりあえず森に誘導するのはありかもしれません。

 

 

9、戦術は、地形に関係なく使える

 

書くのを忘れてた小技。

PKから導入された戦術は普通、軍議で提示されていても地形に対応しないと使えません。

 

しかし実はコマンド入力手順を変えるだけで、軍議に提示さえされていれば、どこでも使えるようになります。

(そもそもマップに山岳がなくて軍議に山岳系戦術が提示されないケースでは、それは使えないということ)

 

やり方は単純。

 

たとえば、本来なら森だけで使える猛獣罠を陣に仕掛ける場合。

 

1、普通に森に猛獣罠をセットする

2、陣をクリック

3、森にセットした猛獣罠を解除

4、戦術から猛獣罠を選ぶ

 

すると、あら不思議。

陣に猛獣罠がセットできたよ・・・となります。

 

そして実際に戦場で使えます。(汗)

 

手順2の、地形クリックが肝みたいです。

これで地形指定が暫定的に残っていて、解除した戦術が一覧に戻り、ありえない選択ができるようになる。

平地に機動陣とか医療陣とか置けて、いろいろと便利になります。

 

単なる制作側のミス仕様だと思われますが、正直楽しすぎるので修正はしないでほしいところ。

 

 

10、士気回復と鳥丸猛射

 

戦法「士気回復」が使える件。

 

「鳥丸猛射」使いの弓系新武将で遊んでみて、

その単独部隊(一般武将縛り)でもかなり使えるのですが、相棒が一人いれば更に強いだろうと思案。

 

相棒に求められる役割はタンク。

主人公の壁役として敵を食い止めたり、自陣を守備して陥落を防ぐ役です。

 

攻撃の要は弓系の「鳥丸猛射」なので、相棒は槍兵を起用。

弓が苦手とする騎兵に対して有効です。

 

戦法は消費采配1の「士気回復」。(士気が30回復する)

 

いろいろ試した結果、これが一番良かった。

主人公は「鳥丸猛射」で敵部隊や陣を攻撃していくので、壁役が采配値の高い戦法を使うと火力が落ちます。

 

壁役として役に立つ士気維持付きの戦法は、最低でも采配4の「不屈」や「特攻」など。

この采配4だと「鳥丸猛射」一発分を失うことに…。

 

しかし「士気回復」であれば時折の消費1で高揚状態(士気101以上)を持続できます。

加えて、主人公と義兄弟であれば絆効果で「鳥丸猛射」の効果時間が20%UP。

 

・壁役が橋とか城門で敵を複数止めつつ、主人公が後ろから「鳥丸猛射」を連打。

・壁役が敵部隊と敵本陣の間に入って(本陣防衛に戻るのを阻止しつつ)、主人公が「鳥丸猛射」で敵部隊と陣を同時攻撃。

 

だいたい、このパターンで、どんな強敵でも勝てますな。

 

相棒の槍に兵1万くらいは与えておけば、主人公の弓(or弓騎兵)は3千もあれば十分。

壁役は基本的に細かい操作は必要なく、大雑把な移動と「士気回復」だけでよし。

 

主人公の弓兵は細かく動かしながら、要所で「鳥丸猛射」を発動して走りつつ敵や陣を攻撃。

弓兵単独に比べ操作の煩雑さが少ない(一人で敵から逃げ回りながら「鳥丸猛射」が基本、それより楽)、そして強い。

 

私のように一般武将プレイだと、上司の居る戦場で相棒の指揮権が剥奪されたりしますが…。

「まあ壁役の士気回復使いだからいいか」くらいの感じにはなります。

 

(6の「単体挑発」と「守備弱化」のセットに比べると、「鳥丸猛射」偏重のセットなので、壁役は無くてもさほどガッカリしない)

 

たぶん他の遊び方、仲間の組み合わせでも

消費采配1の「士気回復」を持った壁役は、主人公の良き引き立て役として使えると思います。

 

 

11、戦闘中に采配ポイントがどんどん増える?

 

采配中断して再開すると、なぜか采配ポイントが3~5つくらい増えてるという…。(汗)

たぶん明鏡止水の仲間がいるから起こる現象だと思われます。

 

(明鏡止水の初期采配ポイントプラスが、中断と再開ごとにも加算される?)

 

いままで一般武将などで遊ぶことが多く、采配中断の機会が少ないため見過ごしてました。

最近、君主プレイで都市の内政等を見るために細かく采配中断してると、再開したときに何故かポイントが増えてました。

 

あっ、主人公が万夫不当だったから、増えたポイントで一騎打ち申し込んで張コウとか討ち取っておきました。

つうか、これって相手が死ぬまで無限に一騎討ち仕掛けれるじゃないか…。

 

 

 

ちなみに采配中断すると部隊に関する戦法の効果時間が切れます。

(戦術の効果や、火計は残る)

 

ですから個人的には、この「采配中断による戦法リセット」は避けていました。

(どちら陣営も効果時間のある戦法を使っていないタイミングで采配中断してた)

 

中断自体は、内政や出陣の指示のために必要なときはある。

しかしゲームとして面白くないといけないので、戦法リセットが起こらず戦況に影響しないタイミングでやってたのですよね。

 

うーん、

采配ポイントをいくらでも増やせる技があるとは…盲点でした。

 

いま遊んでるセーブデータ以外でも、明鏡の仲間がいて再現できるか確かめてみますが…。

場合によっては、明鏡を仲間にしたら采配中断を封印するくらいでないとゲームバランスが壊れちゃいますね。

 

 

12、秘技・分身の術

 

一回だけ起こった現象。

再現可能であるかは、わかりません。

 

その時の状況。

 

主人公と仲間武将Aが、それぞれ1部隊ずつの軍勢を率いて同盟国の防衛戦に参加。

敵の先遣部隊を撃破する。

その際、敵本陣を攻撃することで敵増援(全体マップ上では到着してる)が参戦しないように戦っていた。

従って、先遣隊を撃破した直後に、増援部隊と戦闘する必要がある。

 

そこで、勝利後の時間停止を進めてそのまま戦闘に入るのが普通なのですが、なんとなく気分で主人公と仲間武将Aの部隊を合流させるように指示。そして時間を進めて采配戦闘に突入したら…。

 

なぜか合流させた武将Aが二人になってた。(;´Д`)

 

能力や顔が同じだけでなく、戦闘中に両方に指示だせましたね。

 

 

もし狙って再現できるとしたら。

・連戦になることを見越して部隊を分離しておく

・2戦目の直前で合流する

 

これが条件だと思います。

たぶん敵の増援が来るまでに間があると、普通に合流して分身にならないと思われます。

 

先遣部隊が弱く、増援が異様に強い劣勢時なら、やってみる価値が有る…かもしれない。

 

 

13、私兵訓練バグ解消法、その副作用

 

掲示板等で既出の情報ですが、確認しました。

もとのバグは、私兵訓練と名将(天下名将)の私兵強化によって、自軍のみならずマップ上に出陣中の全大陸の兵が謎の守備強化されるというもの。鍛えた私兵の兵科で出陣すると、同系統の敵兵科が硬くなってしまうクソゲニウム仕様。なぜか敵の名将もちも、その効果を発揮して硬くなる。おめーら、私兵もってないだろ・・・というツッコミは不可。

 

まさにクソ仕様なのですが、副作用を伴いながらも解消は可能な模様。

解消法は掲示板情報からなので既出、たぶん副作用は書いてなかったので、いちおう追記の形で紹介しときます。

検証は半ばであって完璧でないと思いますので、時間がある方は色々と試してみてください。

 

解消法

情報にあったとおり、私兵もちで出陣して采配戦闘中にセーブ・ロード。

確かに、これで次の戦いからは、敵軍の守備が強化されるバグは解消していました。

(注、次の戦いからなので、セーブ・ロードしただけではバグ未解消です)

敵軍の名将効果については未確認ですが、私兵訓練による敵軍の守備強化バグは解消されていました。

 

副作用

自軍の守備力も低下する模様。Σ(゚д゚;)

 

いや元の状態から考えると、守備力になんのデメリットもなく私兵のメリットは十分あるぽいんですが。

ちょっと検証が足りてないとはいえ、分かってる範囲で記述しておきます。

 

以下わかってること

 

1、采配戦闘では私兵訓練の効果(自軍)は、攻守ともに発揮される。

2、名将の守備効果は、自軍のものまで効果が無くなる。(攻撃のプラスはつく)

3、自動戦闘のパラメータ(自軍)で、攻撃は私兵訓練の効果で加算されているものの、守備は私兵訓練の効果がなくなっている。

 

まだ他にもあるかもしれません。(汗)

 

いまところ1~3で導き出される私兵運用として、個人的には 「采配戦闘で使え」 ですかね。

自動戦闘の場合、もちろん押せ押せの時は攻撃力がプラスされるので私兵を使っても良いと思います。

しかし守備に関して言えば、堅陣での防御、神機妙算の布陣、金剛不壊の適用などのほうが適していると思われます。

 

なので使い分ける余裕があれば、采配で私兵を使って、自動戦闘には通常兵を運用するのが適切かと思われます。

 

うーん、私兵バグでのゲームバランスの狂いで大きいものは、他所でやってる「自動戦闘の守備強化」だったことを考えると、自軍の私兵もちの守備力(自動戦闘)が通常にされてしまうくらいは・・・まぁ許容範囲と言っていいですかね。

采配戦闘では攻守ともに強いし、私兵訓練をする意味は十分あるでしょう。

 

しかし、ほんとにこれって守備力パラメータ関連のバグだったんやな・・・と。

改めて思う次第であります。ヽ(・∀・)ノ ビバ!クソゲニウム!クソゲニウム!