こんばんは。
ゆーたカップ釣行記事には沢山のコメントありがとうございました。
さて、最近なんですが、
ユーはジャバロンのセッティングどうしてんの
・・・と
CIAやアッ○ル社、アラブの石油王、ジャニー喜○川氏など世界各国から質問状が427通も問い合わせがきておりますので記事にしようと思います。
ちなみに、私の誕生日は4月27日(死にな)です
これは日曜日のゆーたカップ で3本目のバスを釣った時に使ってたジャバロンです。
ファイナルキーパーMサイズを頭のど真ん中、もしくはほんの気持ち程度下側に刺してます。
フックはノガレスフッキングマスターヘビーワイド4/0を使用。
とにかくワイドゲイプな針の方がフックセットし易いです。
背中と腹側にフックを刺す○ポチ印があるのでしっかり腹側○ポチ印からフックを刺し、背中の○ポチ部分からフックを抜きます。
シンカーは0.6g~2.5gのボディーショットを、その日の気分で使い分けます。
最近のマイブームは0.9gか1.2gを使ってます。
ボディーショットを刺す位置は適当です。
そんなことはO型なので気にしたことはありません。
ただし、ネイルシンカーの場合は腹側に水平に刺します。
理由はなるべく重心を下側にして、水中での姿勢を安定させるためです。
O型なので、どうでもよさそうな細かい部分には妙に神経質になります。
重いシンカーを付けたいときは、小さいネイルシンカーを2本刺ししてます。
泳ぎも安定し易そうだし、なにより色んなウェイトのネイルシンカーを買う必要無くなるので良いです。
ネイルシンカーについて書きましたが、断然ボディーショットの方がロスト率が少ないので経済的でオススメです。
以上です。
あとは養老川で狂ったように投げ倒すだけです
何でもそうですが、投げ倒さないと何も見えてきません。
引き出しの多いアングラーは、引き出しの数だけそのルアーを投げ倒してるんだと私は思ってます。
以前、何かで清水盛三プロが言ってました。
最初はラバージグが苦手だったと。
だから、タックル1本にラバージグだけリグってとにかく釣りに行きまくったそうです。
そんな清水盛三プロはラバージグが得意になったそうです。
記事書いてて、また心が震えました・・・。
と思ったら、今日は単純に寒くて体が震えただけでした・・・
ちなみに今週末はめちゃくちゃ冷え込むらしいですよ・・・。
アメチャンチャレンジの一日目に考えてましたが、ちょっと悩んじゃいますね