こころ山口リセットカウンセラー
ラブリールーシーです。
最近、毒舌旦那との
晩酌で
面白い
笑える
楽しい
と、周りの方に
言ってもらえ
愛され妻だよね~
のろけちゃって
なんて
私
なんですがね
ここまで来るのに
30年もかかってしまったんです。
まだ結果はわからんが
私は経済的には
何不自由なく
育ちましたが
母は、 病気がちで
余裕のない人でした。
精神的にも不安定で
なんか、自分の気持ちを
受け止めてもらえないまま
大きくなった
気がします。
年の離れた弟が生まれ
愛情が一気に
そちらへ
移ってしまったと
感じ
進学校で
あまり友達もなく
勉強も遅れ気味
徐々に息苦しくなって
肩凝りが酷く
背中や腰がいたみ
偏頭痛
動機
胃痙攣
今思えば
高校生で
すでに
更年期障害状態
当然
学校も休みがちで
保健室にしょっちゅう
入り浸っていました。
家にも居場所がなく、
たんなる
怠けとか
ワガママって
言われ続け
神経内科に連れて行かれたり
大学病院で検査受けたり
血沈以外は特に悪い所は
見つからないのに
身体が重く
心も苦しい
長いこと
座ることができない
眠れない
辛かったなぁ
実は
自分が
こうだったなんて
ずっとなかったことに
してました。
私は元気で生き生きして
素敵な人って
みられたかったから
でも、
今、仮にそうであったとしても
なんでカウンセラーに
なりたかったのかと
自分自身に
問うことになった時
やっぱり
あの時の自分に
向き合う必要がある
あの辛さ
息苦しさ
孤独感は
なった人にしか
多分
わからないから
私の体験を伝えることで
少しでも勇気が出る人が
いたら
嬉しい
勇気をだすことに
しました。
あの時の私を見つめる
やっぱり
辛い
身体の芯が
凝って
かちかちで
勉強する余裕もない
もし、
あなたが
学校とか
職場で
居場所がなくて
学校へ職場へ
行けなくなったとしても
決して
自分を
責めないで
お母さん
自分を責めないで
そんな時もあった
私
その辛さは
けっして
ずっと
続くものではないのだから
お母さん
まず
貴女が
元気になろう
私はその後、
母になり
また、今度は
息子の不登校に
直面することに
なるのです。
続きは
また、近々
9月6日の
ルーシー & 裕子
のマクロビお茶会
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