さて、今回は、イギリスのブラス・バンドといえば、まっ先に出てくる、ブラック・ダイク・バンド。 昔は、協賛企業の名前を入れて、ブラック・ダ行く・ミルズ・バンド、と、言っていましたが、今では、企業名をはずして、少し、縮まりました(日本じゃ、考えられないw)。 さすがは、名門中の名門、このアルバムでも、最多の5曲収録と、他を、圧倒しています。 しかも、「スコットランドの釣鐘草」では、元ウィーン・フィル首席のイアン・バウスフィールドを、ソロに迎えるなど、最高峰に、ふさわしい内容です。 このバンドだけでも、このアルバムを、手に入れる値打ちは、十分にありますねーw
まずは、有名な賛美歌から^^b
スコットランドの釣鐘草 ブラック・ダイク・バンド(tb.I・バウスフィールド)
さすが、バウスフィールド、トロンボーンのほぼ全音域を使って、吹きまくってますw
ランキング参加中 スモークシルバーのポチをw
Octave OTCD-2839 輸入盤 ¥1.400ほど