久しぶりの、ハイドンです。 この曲も、ハイドンらしい工夫がある曲で、最初期のオーケストラの、標準編成、弦5部と、オーボエ、ホルン、ファゴットを、オーボエの替わりに、コールアングレ(イングリッシュ・ホルン)を、使っているのです^^b コールアングレは、オーボエより5度低いため、哲学的な響きが、するんだとかなんとか・・・w 確かに、ちょっと、変わった響きが、してくるので、おもしろいっちゃ~、オモシロイです(^m^) 古典派としては、管楽器が、活躍するのも、珍しいですね(o^-')b
ハイドン 交響曲第22番「哲学者」 A・フィッシャー指揮AHHO
では、哲学的に聴きましょう(--)b(ぇ?(・w・)
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やっぱり、この全集か、ドラティ/フィルハーモニア・フンガリカですかね~・・・・