Little Lies FLEETWOOD MAC | タケさんのブログ クラシック時々ポピュラー&グルメ、観光

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 最近、これも、買いなおしたCDで・・・w youtubeで、「あー、懐かしいなぁ~」と、思いながら聴いてて、「やっぱり、音が違うよな」と、再認識したんですよ。 最近の、ポップなサウンドは、各パートの音も、けっこう軽い音。 でも、この、フリートウッド・マックは、1つ1つの音が、ゴリッとしてて、存在感が、まったく違う。 それによって、ただ、ポップなだけじゃなく、「耳に残る」音なんですよね^^ もともと、イギリスのブルース・ロックのバンドだったマックは、さまざまな理由で、ブルース系のメンバーが抜け、ボブ・ウェルチが加入して、フォーク・ロック形のサウンドになったりした後、アメリカを本拠地にする時に、ウェルチが抜け、ギタリストのリッチー・バッキンガムを誘った時に、デュオのメンバーで恋人でもあったスティーヴィー・ニックスも一緒に加入させたい意向を示して、OKになり、リンジー、スティーヴィーと、元からのメンバー、クリスティン・マクヴィーの3人のヴォーカルが、揃ったバンドになったのでした^^b サウンドも、リンジーがフロントになることで、現在、知られるポップなスタイルになったとさw ま、そういうことで、ベースやドラムスの音は、ブルース・ロック時代同様、ビシッッとした音なんであります(^m^) たとえて言えば、甘さほどほどの、大人向けのスイーツって、とこかしらん(オネーかww)。 やっぱり、いいものはいい^^


Fleetwood Mac Peter Green - Black Magic Woman

まずは、ブルース・ロック時代の曲から。

この曲、マックが、オリジナルって、どれくらいの人が、知ってるかな?w

では、何曲か代表曲を。

Fleetwood Mac - Don't Stop


Fleetwood Mac ~ Gypsy (Extended version)


Fleetwood Mac ~ Sara


Fleetwood Mac - Go Your Own Way (HQ)


で、一番好きなのがこれ^^b

Fleetwood Mac - Little Lies 1987 Video stereo wi

この、なんとも浮遊感のあるトラッドなサウンドがww

[Little Lies] FLEETWOOD MAC

では、もう1度、1080pでwww

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