行ってきました!TOKYO GUITER SHOW☆
とても楽しいイベントでした(*´ω`*)
開催前から賛否両論あってみんな行くの迷っていたけど、行ってよかったなぁと私は思います。
やっぱりね、最終的には自分がそこに行きたい!って気持ちが大切だと思うからね。
ギターキッズじゃないしギターも弾けないけど、Kenちゃんの分身といってもいいギターについて、勉強できるいい機会でしたよ。
ギターを知ること=Kenちゃんをより深く知ることだと思います。
私は家が田舎なので、前乗りしましたw
職場は都心のど真ん中!会場までは30分もかかりません。
家に帰るのは時間の無駄&面倒なので、土曜日、仕事を終えた足で、有明のホテルに直行しました♪
(前乗り決めたのはギターショウの2日前です。思い立ったら…という感じでした。もういい大人なので、お金で解決できるなら、楽なほうへと流れていきます(^_^;))
泊まったホテルはギターショウの会場であるTFTの本当に目の前!好立地でした♪
最近旅行にいっていなかったので、都内ではありますが、ちょっとした小旅行の気分が味わえてうれしかった!
部屋もとても綺麗!一緒に泊まったまりもちゃんがそこのホテルの会員だったので、部屋をグレードアップしてもらえたり、チェックアウト時間も延ばせてもらえたりと、いいことづくめでした。
なんといってもベッドの寝心地が最高で、短い睡眠時間にも関わらず、目覚めはすっきり!
身体も心もコンディションは最高の状態で、いざギターショウに出陣!でした。
土曜日はJCDとCDTVがあって、早く寝たいのに見なきゃ!っていう状態だったんだけど、とりあえずJCDだけ観て寝ようということに。
しかーし、ラルクを観て興奮したのか、目がギンギンに冴えてしまい、寝れない寝れないW
そのうちガールズトークが始まってしまい、さらに寝れなーい!
結局2時間くらいしか寝れなかったんじゃないかなー。
当日は3時半に起床。
始発組より少し先に着くように5時位から並ぼうかと相談してたのですが、ツイッターをみてたらTLに「もう15人くらい並んでる」との情報がWW
慌てて準備をすすめて、ホテルを飛び出しました。
そして会場に着くとすでに列ができており、20人ほど並んでいましたよ…びっくり。
時間はまだ4時半すぎ。上には上がいるもんですね~( ̄_ ̄ i)
小雨がぱらつき肌寒い中、並ぶのつらいかなーって思っていたけど、なんかあっという間に時間は過ぎて、不思議なほどあっというまに整理券配布の時間になっていました。
知っているケノタさんたちもた~くさん!ケノタ大集合でした☆
整理券配布は予定通り11時からでしたが、それより早めにスタッフさんが列をまわって入場券を売りにきました。
今回のノベルティのネックストラップはこんな感じ!
作りもしっかりしていてとてもかっこいいストラップでしたよ♪
みんなストラップの先にべべをつけていたけど、私はピックのチャーム(携帯のストラップにつけてるやつです)をつけてみました(*´ω`*)
(下に敷いているのはFenderのコーナーで配っていたパンフレットです)
そしてトークショウの整理番号は25番をゲット。
Kenちゃんへの質問用紙つきです。
注意書きの「お手持ちの整理Kenは…」っていうくだりにクスッとさせられましたねぇ。
そして、一回で3アーチスト分の整理券が取れるということだったので、雅のライブの整理券もゲットしました!(こっちは7番でした♪)
無事整理券をゲットしたあとは、雅のライブの集合時間までお昼ごはんを食べながら、Kenちゃんへの質問に頭を悩ませていましたw
サイゼリアでご飯食べたのですが、後から後から顔見知りのケノタさんが大集合!
あちこちでケノタ会が開催されていましたよ~(*´ω`*)
あっというまに時間が過ぎ、雅のライブ集合時間になりました。
ぶっちゃけ雅の音源は聴いたことなかったけど、なにより目の前でギターの生音が聴けることに胸がワクワクしっぱなしで!
いよいよ開場!
最前狙える番号だったので、ドセンはコアなファン様にお譲りして、すこし上手の最前にスタンバイ。
次のKenちゃんのトークショウのシュミレーションをしながら待っていると、明かりが落ち、雅が登場!!!
うっわーーーーー!めっちゃかっこいい////
彼はピックを使わずにギターを弾くスタイルで、Kenちゃんとはまた違ったギターの音を聴かせてくれました!
ギターとドラムの2つの楽器だけなのに、何、この音の厚さと迫力!!
彼のパフォーマンスにあっという間に釘付けになり、世界に引き込まれてしまいました。
ほんとかっこよかった!
ルックスも美麗で…(*´ω`*)
音も好きな感じだった~。
ライブが終わってすぐ、雅のCDを購入したケノタさん、多数続出だったようです。
音楽で自分の世界を表現できるって素晴らしい。
身体いっぱいでパフォーマンスして、そのエネルギーがオーディエンスの熱と融合する。
そんなやりとりが目に見えてすごい感動しました。
雅のライブではしゃぎすぎて少し疲れてしまったので、あまり動くことはせず、早めにKenちゃんのトークショウ列に待機することにしました。
いよいよ…いよいよKenちゃんに逢えるのです!!!
(その2に続く)