世界らん展(その10) 今日も余り見慣れない品種を載せました。ランとは思えないものですが、ランの愛好家にとってはご自慢の作品でしょう。大変長い回数投稿して来ましたが、明日の投稿でこのシリーズを終わりたいと思います。