11月10日夜9:30分~NHK-BShiでむかわ町のシシャモを放映して居たのを見て、慌てて昔撮影したデーターを探し投稿しました。11月初めになると決まってむかわ川
へ遡上して来た「シシャモ」
(柳葉魚)に付いて昔話を紹介致します。
実は自分の生まれ故郷はシシャモが獲れる「むかわ町」(鵡川町)で、昭和31年(1956年)迄この地に居り、毎秋シシャモを沢山獲ったものです。現在は殆ど獲れない貴重な魚となってしまったが、少なくても自分が居た頃迄は一晩で何十Kgも獲れ、約一週間の漁期で獲った魚の始末に困った時代が有りました。
シシャモが遡上すると川の水かさが盛り上がって来ますし、カモメが群がって川へ飛び込みます。
あれから53年も過ぎ、川の水かさが増える程のシシャモが居たと言っても誰にも信用されない話です。
写真は昭和30年(1955年)11月のシシャモの漁場となったむかわ川のムシロ小屋と我が家でシシャモ干しをする様子です。当時は売り買いは無くても、どこの家でも一年分の干物としての蓄えが出来ました。
現在の価格で考えると何百万円ものシシャモの量になります。
⇑ 夜通し漁をするムシロ小屋群と足場 ⇑ 時にはタモに一杯の魚で上げられない!
⇑ 自宅組は目刺し作業で大忙し ⇑ 干されたシシャモで自宅周辺の空間無し
⇑ 何万匹も干されたシシャモの棚
今から54年前の古いネガからのアップです。(カメラ
:リコーフレックス 6×6版)
北海道勇払郡むかわ町
⇐自分が生まれ育った故郷
(地図のサイズを半分位小さくして川の上流「くの字」右手付近)
生家のHP
⇐実家は牧場
です。