心の漢方、気の漢方 | くすりの元気の悦ちゃん先生

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あなたのお悩み相談致します!人呼んで「函館の母」

函館には「青いポスト」と言う名のミニコミ誌があります。

宅配型のミニコミ誌なので
函館市民には「アオポ」と呼ばれ幅広い
年齢層の方に読まれています。

ここの「なるほどトピックス」コーナーには
皆さまへのお役立ち情報が掲載されています。

くすりの元気の漢方ネーさんの石田は
取材を受けて漢方の事を話しています。

今月は
「心の漢方、気の漢方」

昔から気を使った言葉がたくさんあります。

気がつく・気が抜ける・気が立つ
気が騒ぐ・気をもむ

漢方は何千年も前から
「気・血・水」と身体を構成する要素として
気を取り上げていました。

こんな内容ですが、反響が多くて驚きました。
予約が埋まってしまった日もあります。

「心の漢方・気の漢方」
色んな種類のものがあります。

液体であったり、丸いロウガンであったり
顆粒であったり、丸薬であったり

それらは今起こっている症状
体質的な要因など細かい事をうかがって
選薬していきます。

病院で処されるの漢方は江戸時代
日本が鎖国する前に入ってきた処方です。

だから、OA機器で目を酷使
車に乗るようになり何㌔も歩かなくない
冷蔵庫があり、コンビニ食を摂る
今の方の体質には…合わないのです。

中医薬は今の体質に合わせての処方です。
だから手応えがあります。
分かりやすいです。

イライラして、いつもは何ともなかった事が
気に障る!車を運転していても
前の車に腹が立つ!

前は感じなかったのに
ある人が急に気に障るようになった!

他愛のない事と思われるでしょうが
これらも続くと、動悸や呼吸に出てきます。

目からウロコの説明をして差し上げますよ。

気になっている方、
遠慮なくご相談下さい。

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たまに文字化けしている事があります。
お電話でのご予約が確実です。
ご面倒でも宜しくお願い致します。