まわしよみ新聞@熊手銀天街よつば編集局 【第18回】 | 「よつば」での出来事の数々をレポート

「よつば」での出来事の数々をレポート

グローバル時代に対応した“新しいメディアシステム”を創造するプロジェクト「よつば」のアーカイブブログ。
※現在「引越し造作」作業中!



リコーダー使い・笛田ちひろ プレゼンツ


まわしよみ新聞@熊手銀天街よつば編集局

いよいよ 第18回目 つまり 1年半目 を迎えました。


笛田ちひろさんの 圧倒的なタレント性カリスマ的根性 で継続してきた 笛田ちひろの“よつば式”まわしよみ新聞 なのですが、これまでも 新しい「まわしよみ新聞の在り方と可能性」にことごとく挑戦 してきましたが、今回もその本質をぶらさず挑戦してみました。


今回の 挑戦のテーマそれぞれの活動の共有の場 の創造。

まわしよみ新聞のフォーマットを活用して、それぞれの活動や立場的に発信しなければならないことを議題として挙げ、うまく共有化して“壁新聞化”できるか?の実験をしてみました。

そういうテーマということで、今回参加してくれたのが 中間市の市長公認の非公式ヒーロー である


ブレイブチーム・ナッカマン のお腹のたるんだ最年長ヒーローこと ナッカマン・オーバー さん


笛田ちひろさん×ナッカマン・オーバー

こんな凄い絵柄に よつばの前を通る通行人たちは目を点にして通り過ぎるしかない 様子でした(笑)


そんな2人の添え物として 作曲家・のぶ執筆家・りょーま も参加しましたが、

どうにも2人の威力が凄すぎて、のぶは最後までビビりまくっていました(笑)


さて、肝心のまわしよみ新聞のワークショップは 非常に盛り上がり ました。


ナッカマン・オーバーは 中間市のPR記事 を、のぶは 自身の母校の活躍 を、ちひろとりょーまは 自身の活動 を、そして忘れてならないのが ちひろの獅子愛溢れる記事等 を、取りあげ話し・・・そして 編集長ちひろがまとめる という形で出来上がりました。


うん、集合写真もすごい図だ・・・笑


最後は酷暑の中での 笛田ちひろのリコーダー独奏会 と化し、ワークショップは終焉いたしました。


次回の「まわしよみ新聞@熊手銀天街よつば編集局」8月30日(日)12:30~14:30 で行います。

また、今回のまわしよみ新聞ワークショップの様子は、以下にて観ることができます。


【ラジオ・松並木通信】
次回放送:2015年8月19日(水)20:00~21:30
放送媒体:ニコニコ動画・ニコニコミュニティKTI(http://com.nicovideo.jp/community/co1814728)

※ぜひコミュニティ登録をお願いします。
放送スタジオ:ギャラリー還・イシダの2階スタジオ(北九州市小倉北区紺屋町11-11)
※スタジオ授業参観自由です(ワンドリンクオーダー制)。
放送授業:図工(講師:ひ・み・つ♡)
放送テーマ:まわしよみ新聞
夜の給食:後日発表
※前日までに予約いただければ、授業参観者も食べられます。
番組連絡先:よつば(メール:kurosakiyotsuba@gmail.com)
※また、以下の住所までお越しください。
よつば~Glocal Media System YOTSUBA~:北九州市八幡西区熊手1丁目2-5 熊手銀天街内


できればスタジオまでお越しいただいて、ともに夜の給食でも食べて楽しめたらと考えています。

また、生放送を見逃した方にもアーカイブで視聴できるようにする予定です。

ぜひお楽しみに!