おおそうじ☆
こまこまやすみやすみなのなのにー
筋肉炎症あっかしていまつ@0@。
糖質、疲労、寝不足のどれかで筋肉の炎症、易疲労、睡眠障害は悪化するのだけど
いまのところ点滴回数を週1回から週2にしたおかげで☆
過労で眠れない!
ということはなくなていまつ^^
なのになかなかはかどらないうごけないというかんじでつ^^;、、
もともと慢性疲労症候群で心臓はあやしかったし☆
肩から頭の冷えがあったのかもしれないけど、
コロナで心臓は確実に悪化して>。<!
症状があるときは左肩か、左脇か、左腕かが
さわてはっきりわかるくらいに
右よりひえひえのひえーになていることにきづいたよ^0^;
心臓血管などとの関連!気づいてきてる方も増えてきたかな、、
気づいてきた方、増えてきたのかな^^、この型の特徴が書いてませんが 他の株に比べて胃腸の症状が強めだそうです。 なので腹痛が出て胃腸風邪かと思ったらコロナの JN 1 株 だったというのが多発しそうだと。 新型コロナ自体は感染するごとに...https://t.co/389ocSzD5r
— lunamama (@kuroneklunamama) December 29, 2023
頭はドライヤーなし生活20年で☆
頭冷えるなんてことなかたのに、
コロナになてから異常いなくらいひえてねむれないほどになたので!
頭の血流もわるくするころにゃだとるなままはおもている!!
脳の方ではそなこな研究があるみたいだけど
聖マリアンナ医大病医院 佐々木医師
2:00くいらいから
コロナ後遺症患者は後頭葉と前頭葉のあたりの血流低下している人が多かった印象
正常な人に比べて部分的に脳の血流が低下している紛れも無い事実
そとがわもだとおもうるなまま!!
でもでも中身に相関するにか
たしかに頭の後ろと前が痛いし冷えるなのー
血流悪いくらいでとおおもいなのん>。<?
血は酸素と栄養を運んでいるんだよ^0^!
たりないとどなどな☆ 機能低下>。<。
るなままは頭用のふとんをかけてねている!!
日常てきに☆ 冬は室内でも帽子は前より必須になたよ!
その他ころにゃの脳への影響ニュース、
ルナママも甥っ子たちもの
W感染、トリプル感染、、なぜかいろいろな感染症が増えて、、
各菌やウイルスの食中毒までも増えた今年、、
大手から小さなショップ、
アメリカではメロンで>。<?
人の免疫力がさがたからなのか、
菌やウイルスさんがお元気になられたのか☆
はたしてはたはた>。<!!
来年以降の動向でさっしがついてくるかもでつね、、
ルナママはかんせんたいさくもなにも☆
ずっと外出困難、隔離生活で
わくちんもうっていないのに☆
ころにゃん後めんえきりょくていかがひどくてW感染したり☆
人生初のお口にヘルペス、、
このところ大掃除の過労でお口わきにできてたなのー
隔離生活だからというのもあて
ころにゃ時代の前は風邪もインフルも菌もなにもかもの
感染症にほとんどかかったことなかたなのになの、。
るなままにはころにゃじたいが免疫力低下させてるとしかおもえないのであた!!
インフル後に心疾患でおなくなりのニュースもあたけど;0;。。
過去そんなこときいたことなかたし、、
ころにゃで免疫力さがて、インフルかかりやすくなて
ころにゃで心臓にダメージちくせきで
インフルきっかけでとかも考えられるのかとおもうと
やぱりころにゃははやってほしくないけど、、
どうにもできないから人類は
負けたとしか思えないるなままであった!
ころにゃ前の昔なからの回し方で
経済まわすために勝ったことにはしてあるけど^^;
経済の回し方、じんるいはしんぽできなかった!
なのでちともるなままは
人類はあたまがいいとはおもえないのであった!
何度も検査してやっところにゃ感染てわかたりもするらしいから
なんども検査しないとわからないままだたりもこまるころにゃ>。<;
ころにゃのせいかもで免疫力低下
→ いろいろな菌やウイルスで肺炎もいやなのー>。<。
「白肺」症候群の原因
アメリカの疾病対策予防センター(CDC)によると、肺炎は細菌、ウイルス、真菌などによって起こる。細菌による肺炎の最も一般的な原因は、肺炎球菌やマイコプラズマ肺炎菌だ。ウイルスによる肺炎は、大抵はインフルエンザやRSウイルス、新型コロナが原因になる。 「真菌性肺炎は健康な人には稀です」とルッソ博士。
「白肺」肺炎の治療
オハイオ州の大流行は、肺炎連鎖球菌やマイコプラズマ、アデノウイルスが原因だったと思われるとルッソ博士。
ちびっこがくるしむのはほんといやの>。<。
イブの24日には「大きな病院でCT検査をしたら、、、なんと 両方の肺に肺炎 さらに慢性の副鼻腔炎 だと言うことが判明」「鼻の骨が曲がっている事も判明して まだ子供なので 元々狭い鼻腔が粘膜の腫れでさらに狭くなるため鼻づまりの症状が悪化し、慢性副鼻腔炎になっていたみたいです」とついに結果が判明したことを報告した。 これまでも多くの病院を受診し、レントゲンを撮るなど検査をしたが、肺炎や副鼻腔炎の症状は見られなかったといい、今回、「咳の原因はおそらく肺炎 もしくは副鼻腔炎」との診断に、「夜中に救急へ駆け込んでも原因が分からず帰らされ今まで何箇所も病院に行きずっとずーーっと分からなかった咳の原因が判明してちょっと安心」とつづった。
過去の記事読んでもだいぶ症状重かったのに
原因不明のままだたそうでつ>。<。
副鼻腔炎もことしは芸能界でおおかったでつね>。<;、、
なんの菌、ウイルスでなのか
アレルギなのかは検査してないのか発表してなかたでつが、、
筋肉の炎症のしやすさは
なんとなく褐色脂肪細胞とそのミトコンドリアが
なんとなく関係ありそうなので
そのあたりを来年まとめられたらいいなでつ☆
褐色脂肪細胞てなあに?も方はこちらがわかりやすいよ^^!
脱共役タンパク質、褐色脂肪組織、白色脂肪組織についての解説講座
関連論文はこちら^0^
日本生理人類学会誌 Vol.27, No.2 2022, 5 27-37
【総 説】
褐色脂肪組織と栄養・エネルギー代謝:ヒトでの最新知見
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjpa/27/2/27_27/_pdf
あてにならない正常値>。<!
糖尿病の治療法は、現在、過去1~2カ月程度の血糖値を反映するとされる指標であるHbA1c(ヘモグロビンエーワンシー)の基準値は長年6パーセントとされてきましたが、7~7.9パーセントくらいに保つ緩い管理をした群のほうがはるかに死亡率が低いという大規模調査の報告が2008年になされました。 ところが世界でいちばん権威のある臨床医学の雑誌にこの論文が掲載されたのに、日本の糖尿病学会はいちゃもんをつけ続け、5年後の2013年になって初めて、低血糖などの副作用、その他の理由で治療の強化が難しい場合に限り8パーセントでのコントロールを許すという新基準を採用しました。 今でも、日本では6パーセントにこだわる医者がたくさんいます。 アメリカの内科学会では2018年に具体的な目標値としてほとんどの患者でHbA1c7パーセントを下限とする7~8パーセントとしたほか、余命が10年以内と推定される患者に対しては、HbA1cの目標値も不要とするガイドラインが出されています。 いずれにせよ、諸外国で大規模調査が出されても、偉い先生がたが標準値を変えようとしないために、より患者の死亡率が低い治療が導入されるのに、こんなに時間がかかるのです。 そして厳しすぎる数値の犠牲になって死亡率が高いままだったり、医療費を払わされ続けているのは国民なのです。
そんなこんなで見落とされていく疾患あるある慢性疲労症候群>。<;
コロナ後遺症とコルチゾールの関係は?
ルナママは今年低くいなていたけど
過去の検査でいちど正常値に戻っていた時もあったので
なじょ>。<、。
日によるのかなんなのか、、
コロナ前から慢性疲労症候群など効果あるという
上咽頭擦過療法
https://www.jstage.jst.go.jp/article/stomatopharyngology/31/1/31_69/_pdf
ルナママは通院もできないので
抗炎症、殺ウイルス、殺菌になら
ティーツリーとレモングラスの精油を嗅いだりしていまつ^^
それでどれくらい悪化を防げているのかはなじょ!
でも頻度増やしたせいかのか
いまのところ風邪かな?とおもっても風邪自体の重症化はしていないよ、
モップちゃんがルナママがころにゃになるたびに
おなかくだすのなのだけど、
このところまたくいだしているのがちょとしんぱい>。<。
るなままは風邪自体はあっかしないけど
心臓が悪化しいる!!
おはなしがころにゃとしんぞうにもどりまつた、、
看護師さんにみるからに心配されるほどに今年はなちゃたなのー
そなこな
みなさまもできればおきをつけて>。<、、
びょきのおはなしは年内はこれにて>。<!
またね^^
いちどねて、おきたからね
大掃除の続きちょとしてまたねるなのー