せんじつさらっとかいちゃいまつたが☆
るなまま、コルチゾールが低下していた>。<!
慢性疲労症候群あるあるでもあるでつし☆
コロナ後遺症でもそうななのー>。<!
後遺症がある人では、体の状態を一定に保ちストレス反応に関わる「コルチゾール」というホルモンの量が、後遺症がない人や感染しなかった人と比べ、半減していました。
研究チームは、こうした変化を指標にすることで、新型コロナの後遺症の正確な診断や、治療法の開発につながるとしています。
ルナママの場合なのだけど☆
かろうじて動けるし、ひっしになれば出社できるけど
異常につかれやすいし心臓もなんかへん>。<?
みたいなかんじのころがあたのね、
そのころ、気管支喘息のステロイドつかてて、
それが理由で副腎不全@0@
ACTHもコルチゾールも低くて、、
ステロイドやめたら数値上なおったので
まだお疲れはあるけど。。
と、きにしないでくらしとた☆
そんなこんなしてたら
とどめの殺虫剤で寝たきりに@0@
寝たきりになったのは薬剤性慢性疲労症候群。
診断されたのは 重症筋無力症と化学物質過敏症。
その時にコルチゾールの検査していたのか覚えてまてん>。<;
それらの診断の検査項目にはいっていないよね、きと、、
たぶん検査してないかも、コルチゾール^^;、、
甲状腺の値もひくかたので
なんとなくルナママは下垂体自体がだめなきがするなのー
もしかしたら視床下部かもしれないけど、、
こちらの図がわかりやすかたです^^
毛髪でも検査できるのね^0^。。
ルナママは化学物質過敏症の新しい病院でも採血でわかったからいいけど、
なかなか検査してもらえない項目だもんね^^、
ちなみにルナママが検査した時間は午前中の10時くらいかな、
時間帯で変化するのよね、コルチゾール^^。
いまのところ化学物質過敏症とコルチゾールとの関係はわからなかた>。<、
過去のブログにも書いたけど、
有機リンによる慢性疲労症候群というのがあて、
ルナママはそれだとおもてる>。<、
昔から慢性疲労症候群に併発する疾患として
化学物質過敏症があるらしでつね、。
でもルナママが診断受けた頃はまだ
化学物質過敏症と慢性疲労症候群は別物でかんけいないといわれとたなのー
そなこなで、
純粋な化学物質過敏症とはルナママことなるのかもだけど、
いろいろおむつかしいところはまだまだやまのごとしでつが☆
とにかくコルチゾールが少ないならつかれやすいし
炎症もおこしやすいですつよね、、
またね>。<;、、