「     」 | 鞍手ゆたか福祉会スタッフブログ

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鞍手ゆたか福祉会は、福岡県鞍手町を拠点に、直方市、宮若市、行橋市、北九州市、福岡市、宇美町、長崎県大村市、
東京都新宿区で障碍者や高齢者の支援を行っている社会福祉法人です。

こんにちは!カレッジ北九州の清水と申します。

 

本日は「         」についてです。

 

ブログでお伝えするのは難しいですが。

 

 

先日法人での全体研修会がありました。

 

グループワークを通しての相互理解促進というテーマでたくさんの方たちと触れ合いました。

 

その時に何を感じたかと講師の先生に問われ、色んな言葉が頭をよぎりました。

 

ただ、これだ!という明確な答えがないままモヤモヤしていました。

 

 

その次の日プライベートで水族館に行くことになりました。

 

ペンギンのえさの食べ方を飼育員さんから聞いていてはっとしました。

 

ペンギンは魚を丸呑みにしますが、いつも同じ方向から呑み込みます。反対から呑み込むと喉につまる

 

というのが事前にわかっているかのようですね。

 

 

・・・事前にわかる

 

感覚というものなのか。

 

本能というものなのか。

 

 

研修会で気づかなかったことがそこにあった気がしました。

 

「              」ことばでは言い表せない何か

 

それをコミュニケーションの中で経験として私たちは蓄積していっているのではないか。

 

「              」

 

 

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