江戸の子たちは・・ | ミナミのライト らいと ライフ~light, right, life~

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昨日 藤沢で ~個の時代へ向かって 立ち上がる~ のワークショップを

開催させていただきました。

とっても楽しかったです^^ 

ご参加いただきましたみなさま ありがとうございましたぁ~~。

~個の時代へ向かって 立ち上がる~ では、最初に

どうしてこんな厳しい社会、ピラミッド社会が出来てしまったのか、

そして どうしたらここから出ることが出来るのか・・

と言うことをテーマに、テラ(地球)の真実の歴史をご説明させていただいています。


はるか昔のアトランティスからはじまった、今のピラミッド社会。

そして そのアトランティスと真反対のムーの文明、波動を持つ日本の歴史。

ムーの波動を持つ日本がどのようにアトランティス文明の脅威を受けて来たか・・

平和だった縄文時代、江戸時代がどのようになって、今の日本の社会になってしまったのか・・

を、さくやさん監修のもとお話しさせていただいています。

近々の歴史・・江戸時代から明治維新にかけてのこともお伝えしています。


私たちは 学校で明治維新があったから今の豊かな日本があるんだ・・

庶民がないがしろにされていた江戸時代の封建的な社会から 素晴らしい民主主義を勝ち取り

すべての人が平等になることが出来たのは明治維新のおかげだ!

明治維新バンザイ・・って習ってきました。

?????なことばかりの教科書。

それについてブログで書きたいのですが、なかなかうまくかけなくて歯がゆい思いを

していたところ、見つけました^0^ 

江戸時代から明治維新の事を簡潔にわかりやすく書いてる方がいらっしゃいますので 

そちらのブログから一部転載させていただきたいと思います。

?????なところが良くわかります。

では、ここから転載させていただきます。


そもそもお金とは。
皆さんが財布に大事そうにしまって、毎日頭を悩ませてるそのお金とは。
皆さんがひいこら働いて貯めるそのお金とは。

いったいどこから来たの?
誰が刷ってるの?


はぁ?
あんたバカ?国が刷ってるに決まってるだろ。



いいえ。
バカはあなたですよ。
国が刷ってるんじゃありませんよ。
お金とは、作られた瞬間にあなたの借金として創造されものです。
国際金融資本、金融マフィアが刷ってるものです。


ぇえ?
驚くあなた。


だいたい江戸時代まで政府紙幣だったでしょ。
っていうか紙幣すら使ってなかったでしょう。

江戸幕府は金、銀、銅の通貨、ゼニ、カネの三貨制でした。
給料は石高で数えてた。つまり完全実物経済(タンジブルエコノミー)でした。
だから江戸時代までは日本はゆっくり暮らして来たのです。

以下、参考までに江戸時代の通貨です。金貨、銀貨、銅貨の実物経済




例えば江戸時代だったら、あなたの丹精こめて作った野菜は、わけのわからない紙っきれじゃ
交換できなかったでしょ。
ちゃんと金貨とか銀貨を持って来なきゃ交換できなかったじゃないですか。


だいたい、あんたが今、大事そうに使ってるそのペラペラの紙。
円っていうらしいですが。
その円を刷ってる日本銀行ができたのはいつからなの?

明治以降でしょ。
それ以降どうなった?
なぜか戦争とか、競争とか。
バカみたいに働かなきゃいけなくなったんでしょう。

なぜか、この当たり前の事実に誰も気づかない。


お金が世の中に出回れば出回る程、
あなたはどんどん忙しく働かなければならなくなる。
あなたの働いた労力、時間は、すべて国際金融資本=時間泥棒達に盗まれる仕組み。
みんなが必死になって働いた富を国際金融資本がチューチュー吸ってる。
明治以降はそういう仕組みになってしまった。


だいたい明治維新とかなんとか。
坂本竜馬とか。
あんなものはサントリー人脈の司馬遼太郎さんが作った嘘八百の作り話です。

明治維新は単なるイギリスの東アジア植民地支配の一環でした。
単なる欧米のアジア侵略。
その代理をやったのが薩長というだけです。

麻薬商社ジャーディーンマセソン商会の社員のトーマスグラバーさんが
坂本竜馬等々の食い詰め浪人を代理人にして起こした植民地支配戦争。
バカバカしい。
何が維新ですか。
小説とかドラマでかっこよく脚色してるだけではないですか。

天皇制だって明治以降は、その統治システムにうまく組み込まれて利用されてるだけ。
なんたって明治以降天皇は英国ガーター騎士団に入ってるんですから。

こんなことはちょっと知ってる人なら常識でしょう。

明治維新以降の歴代総理、大臣、重要ポストは自民も共産も山口県田布施の出身。
これを不思議に思わない方がどうかしてます。


ワタスはずっと前からこの巨大でかつ単純なトリックについて訴えて気ました。

おっかしいなぁ。
なんで我々はこんなに一生懸命働かなきゃならなくなったんだ?
何かおかしくない?この世界。
なんでこんな世界に我々は住んでるの?

<ここまで>  黄金の金玉を知らないか さんより


では 今日はさくやさんからのメッセージをお伝えします

「たくさん話したいことがあって どこから話していいのかしら・・

とにかく、お金に対して江戸の子たちはあなた達と価値観がまるで違っていたのね。

江戸の子たちは、お金がなくても恥ずかしいとか思わなかったわ。

人より少しでも贅沢な暮らしをしたいともそんなに思わなかった。

だから そんなに身を削って、心を削ってまでお金が欲しいとも思わなかった。

そして、お金がなくても何も困らなかったから。

隣近所、みんな親兄弟、親戚みたいな付き合い方をしていたから、お互い得意なことを

提供しあってたから何も困らなかったのね。

今のあなた達のように プライバシーを大切に・・なんて考えは無かったの。

そう言うと あなた達は げ~~~って思うのかもしれないけど(笑)

プライバシーが保てない生活なんてありえな~~いって思う??


確かにとても密接な関係を持ってはいたわ。

でも、プライバシーも大切にしていた。

どういえばいいかしら・・空間的にはひとりになる場所は少なかったかもしれないけど、

気持ち的にはとても風通しのいい、緩やかな関係を保っていたから、とても楽しかったのよ。

相手をすごく尊重してたから、無理やりズカズカと人の気持ちに踏み込んだりすることがない。

ここまで・・と言う心遣いがとても出来たの。

人の生活に干渉することもなかった。

もちろん 助け合うことはたくさんあったわ。

でも それも求められたら助けるけど、助けの押し売りはしない。

そして 助けられても当たり前のように受け取るから、別段恩に来てそれをその人に

返さなきゃいけない・・とも思わないからすごく楽な感じ。

誰かに助けてもらったら、それをその人に返すんじゃなくて、他の人が困っているときに

その分を他の人に返す。

わかるかしら?

だから とてもスムーズに助け合うという循環が出来るわけ。


みんな助け合うのが当たり前だと思っていたから、安心していられたのね。

だから とてもゆっくりとした余裕のある生活が出来た。

がつがつ働いてお金を稼がなくても、助け合えれば(提供しあえれば)何も困らない事が

分かっているから、余裕のある働き方が出来たの。


今のあなた達は プライバシーをとても大切にして ひとりの場所、一人の時間を

すごく求めているけど、心まで一人になってしまっているでしょ。

だからさみしくて仕方がなくて 常に誰かと繋がっていないと安心できない。

常に 携帯電話を持ち歩かないとさみしくて仕方がないのね。


江戸の子たちは それぞれにちょうどいい空間?関係?をつくるのがとても上手だった。

だから たくさんの人といても、ひとりでいても どちらも楽しむことが出来たの。

適度な距離感・・それを保つことが出来た。

それはどうしてかと言うと お互いを尊重しあうことができたから。

それは 余裕があるから出来ることなのね。

心も 身体も 余裕があるから、自分を大切にすることが出来る。

自分を大切にすることが出来るから 人のことも大切にすることが出来る。

でしょ??

お互いを大切にすることが出来るから 信頼関係も出来る。

信頼関係も出来るから、何があっても大丈夫だという安心感が生まれる。


まぁ、簡単に言ってしまえば・・あなた達は忙しすぎるのよ。

忙しすぎるから 余裕がなくなって人間関係もギスギスしたものになってしまうの。

何でそんなに忙しくしなきゃいけないの?

江戸の子たちは ゆっくりとのんびりとしてたけど、とても豊かだったわ。

困ることもほとんどなかった。

大人も子どもも いっつも笑ってたわよ。


どうしてこんなに忙しくしなきゃ生きていけないのか??もう一度考えてみて。

物をたくさん持っているのが豊かだという証なの?

お金をたくさん持っていても 孤独じゃ楽しくないでしょ?


あなたを心から愛してるわ~~~」



ありがとう さくやさん。

私たちもさくやさんを心から愛してるよ~~~^0^



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   [ ワークショップの日程です ]

藤沢


7月 25日(土) ステージ2(¥15000+消費税)(満席御礼)
                 13:00~17:00 定員 13名

          ※ キャンセル待ちお受けいたします。ご希望の方はご連絡ください。

   26日(日) アシュタールライブトークセッション(¥10000+消費税)
                 13:00~17:00 定員 14名(満席御礼)

          ※ キャンセル待ちお受けいたします。ご希望の方はご連絡ください。


8月 12日(水) ~個の時代へ向かって 立ち上がる~(¥15000+消費税)
                 13:00~17:00 定員 12名

   13日(木) アシュタールライブトークセッション(¥10000+消費税)
                 13:00~17:00 定員 14名      

   15日(土) ステージ1(¥15000+消費税)
                 13:00~17:00 定員 13名

   16日(日) ステージ2(¥15000+消費税)
                 13:00~17:00 定員 13名



札幌


9月 5日(土) ステージ1 (¥15000+消費税)   
                 10:00~13:00 定員 15名

         ~個の時代へ向かって 立ち上がる~ (¥20000+消費税)
                 14:00~18:00 定員 12名

   
   6日(日) ステージ2 (¥15000+消費税)
                 10:00~13:00 定員 15名

         アシュタールライブトークセッション (¥15000+消費税)
                 14:00~18:00 定員 20名
  

     
詳しくは こちらをご覧くださいね。

ご興味のある方は ぜひ ご参加ください。

お申込みは お電話 0466-43-5001 もしくは お問い合わせ より

お願いいたします


頂いたお問い合わせのメールには 必ず返信させていただいております。
もし 何日も返信がない場合は お手数ですがお電話いただければ幸いです。
そして お問い合わせの際には 必ずご連絡先電話番号をお書きくださいね。


すでに お申込みいただいた方で こちらからまだ返信がない場合は
メールが届いていない可能性がありますので ご連絡いただけると幸いです。
お電話番号を頂いていない方は こちらから連絡できませんので
どうぞよろしくお願いいたします。


※ よろしければご自由に転載してください。
ただ アシュタールのメッセージに関しては 短縮したりなど、
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