映画ビリギャルから学ぶ「やる気になるコツ」

ご訪問ありがとうございます。　

未知を学びで道にする　初めてママの子育てインストラクター　志田美智代　みっちゃん先生です。

こちらは二年前の記事からです。　（リブログができませんでした　(^-^;）

５月初めからの開始でまだまだビリギャルはロングセラー＆ロングランですね。

ビリギャル100万部突破だそうですが、30万部の帯の頃から読んでいた私からすると、ようやく皆さんに伝えたいことが、私よりかずっと影響力のある坪田先生によって伝えられていることやお母さんの接し方など周知される機会が増えたのでは？と思います。

あるお母さんにはお話しましたが、私の実体験。

今お子さんといる時間はかけがえのない、二度とない大切な一瞬の積み重ねです。

あのとき、、、と思う過去が皆さんにもあると思いますが子育てでもあのとき、、、があります。

今でもあります。わたし。

ぜひ本を手に、映画も機会があれば。←私は吉田羊さんが素敵だと思いました。

こんなことが書いてありました。　

今も子どもは成長しています。当たり前のことなんですが。　

子どもにはつけたい力を学習教室を始めるときには、もう「自分で生きる力を」と思っていました。　

なぜかというと、自分の体調に自信がなかったからなんです。　（外見からは丈夫に今みえるでしょうが・・・・）

だから自分たちで「生きていける力」をって。　

ビリギャルのようなエピソードは我が子ではないですが、でも楽しく勉強、学習するコツって「信じる」に尽きる気がします。

「この子はやる気があるの？」と思いながら、口では「信じてる」とは言っても、子どもには伝わっちゃっているんです。　

だから、「この子は大丈夫。やれる子だ」と信じて、声かけするのでは、子どもが受け取るのは違ってきます。