こちらに紹介させていただきますね。
なんにしても、香りが上品です。
「私はいかにもオリーブです
」というような主張の強いオリーブオイルでなくて、
料理において引き立て役にも立てる、
お塩と一緒にパンにもつけられる、
そいういうタイプです。
けど、植物味のある、ほんわか苦みや青みもある。
（フルーティなタイプ、個性のあるタイプも好きですけどね
）こちらは、
1995年ドイツで開催された世界オリーブ品評会
「アヌガンヌ・エクスヒビジョン」にて世界のベスト3に選出。
だそうです。
こちらを日本で一番安く取り扱える方は
イラストレーターの伊東昌美さん。
（ブログより）
このランクのイタリア産オリーブオイルですと同じ量で4000円
台の価格だとか…。
現在、三越や松屋などのデパートで取り扱っております。
でも、同じオリーブオイルを安くご提供できます(^_^)
どうしてかと言うと、＜言い出しっぺ価格＞だからです。
このオイルを取り扱っているのはギリシャ専門の旅行社ですが、
その会社の社長さんに「オリーブオイルを輸入してください」と
言い出したのが私だから♡
（2200円だそうです）
イラストレーターの伊東昌美さん。
（ブログより）
このランクのイタリア産オリーブオイルですと同じ量で4000円
台の価格だとか…。
現在、三越や松屋などのデパートで取り扱っております。
でも、同じオリーブオイルを安くご提供できます(^_^)
どうしてかと言うと、＜言い出しっぺ価格＞だからです。
このオイルを取り扱っているのはギリシャ専門の旅行社ですが、
その会社の社長さんに「オリーブオイルを輸入してください」と
言い出したのが私だから♡
（2200円だそうです）
こちらが昌美さんです。
昌美さんはイラストレーターでいらっしゃるのです。
このオリーブオイルのイラストももちろんそうですし、
書籍のイラストも描いていらっしゃいます。
オリーブオイルに関する昌美さんの記事はこちらです。
さあ、今日の夕食はクリームシチュー。
野菜とお肉と上品なオリーブオイルの香りに囲まれて
シアワセ～
