健康の道〜カラダもココロもタマシーも

健康の道〜カラダもココロもタマシーも

カラダもココロも健康になって、タマシーで幸せを感じよう


Amebaでブログを始めよう!
ちかごろこちらのブログ中心に更新しているので
こちらはほったらかし

瞑想を120日やることにしました。
1週間しました。

最近、よく話すことは

バカは天才
天才はバカ

尊敬する人は
手塚治虫ブッダに出てくるアッサジ

英語はスポーツだね

ランニングは好きじゃない
でも続けている


最近、よく思うことは

天冲殺はどうやって過ごそう

カラダに年を感じる瞬間が出てきた。
(今までそんなこと思ったことなかった!)

生きていることが恥ずかしい


言葉にして行動に移すことはポジティブだけど
頭で考えることはネガティブだね。

2日目
このブログは英語学習用です
まずはコピペしたのが、ひたすらシャドーイングするための教材
わからない単語を調べて、自力で訳してみたものの・・・


assius: You’ll need to cover up if you want to go in there. This is a house of worship. 崇拝
そこに行きたかったら隠す必要がある。崇拝施設だから。

Brittany: All right, if you say so. I don’t really want to go into this mosque or temple or whatever it is.
アナタがそういうなら、わかった。私は本当はモスクや寺やどこにも行きたくない。

Cassius: Keep your voice down. Can’t you see that there are people at the altar in prayer?
声を小さくして。お祈り中の祭壇の人を見れなくなるから。

Brittany: I’ll just stay outside. Maybe I’ll walk over to that building over there with the dome and steeple. 尖塔
ちょっと外にいるね。たぶん私はあの建物のドームや尖塔の向こうへ歩くわ。

Cassius: That’s not a steeple. It’s a minaret, and that’s a mosque. You’re definitely not going in there dressed like that.
あれは尖塔じゃないよ。ミナレットだよ。そしてあれはモスク。アナタはその格好でそこに絶対に入れないよ。

Brittany: Why not? I’m curious興味がある about other religions. I just want to see what it’s like inside and take lots of pictures.
なんでだめなの?他の宗教にも興味があるのに。
私はたくさんの内装をみて写真を撮りたいです。(justってどうやって訳すんだ??)

Cassius: These are holy places. You can’t just bargeはしけ小舟 into a house of worship崇拝 to satisfy your curiosity.
これらは神聖な場所です。アナタは興味本位で崇拝場所に入ることはできない。(艀ってなんだ??)

Brittany: I don’t think there’s anything wrong with me wanting to observe観察する local people worshipping their gods. I’m very interested in the local culture.
なんか問題でもあるわけ?神様を崇拝する地元の人を私が観察したいってことに。
わたしはスゴく地域文化に興味があるのよ。


Cassius: Would you like a tourist coming into your church and taking pictures of you while you’re in prayer?
あなたは旅行者がアナタの教会にきて祈っている間に写真を撮られたい?(would you like ってどうですか?とかいかが?でいいんかね)

Brittany: I don’t belong属する to a church, but if I did, I’d welcome anyone who wanted to have a look.
教会には属さないけど、もしそうだったら、わたしはみんなに見られることを歓迎するわ。

Cassius: Other members of your congregation might not feel that way, but do what you like. I’ll be right here ready to dust you off アナタの埃?when they give you the boot起動!
あなたが卒業(出て行って?)の他のメンバーだったらそうは感じないだろう。
でも好きにして。ここをよくします、・・・・

最後の1文訳しきれない~
このブログは英語学習用です
まずはコピペしたのが、ひたすらシャドーイングするための教材

英語をゆっくり目で話してくれているから、
分かる・・・と思いきや、
私の英語力では内容が把握できません。

それで、この1つを徹底的に丸暗記する!

1:単語の意味を調べて、話の内容を理解する。

今日はここまでやってみます。

Cassius: You’ll need to cover up if you want to go in there. This is a house of worship.

Brittany: All right, if you say so. I don’t really want to go into this mosque or temple or whatever it is.

Cassius: Keep your voice down. Can’t you see that there are people at the altar in prayer?

Brittany: I’ll just stay outside. Maybe I’ll walk over to that building over there with the dome and steeple.

Cassius: That’s not a steeple. It’s a minaret, and that’s a mosque. You’re definitely not going in there dressed like that.

Brittany: Why not? I’m curious about other religions. I just want to see what it’s like inside and take lots of pictures.

Cassius: These are holy places. You can’t just barge into a house of worship to satisfy your curiosity.

Brittany: I don’t think there’s anything wrong with me wanting to observe local people worshipping their gods. I’m very interested in the local culture.

Cassius: Would you like a tourist coming into your church and taking pictures of you while you’re in prayer?

Brittany: I don’t belong to a church, but if I did, I’d welcome anyone who wanted to have a look.

Cassius: Other members of your congregation might not feel that way, but do what you like. I’ll be right here ready to dust you off when they give you the boot!
原宿で鍼灸マッサージの治療院を開業してもう少しで8年です。
この仕事をスタートして18年目
{E1621639-56F2-4969-A59A-2D8942D32F2E:01}
自分の店なのに
自分らしさを出せないままで
8年もたちました

世間の目、一般常識、多数派の意見
そういうことをかなり気にしてました

立場、身分、肩書き、年齢、男女、貧富、そういうの
ぜーんぶ気にしてました。

気にしてない振りしてましたが
怖かったので、
自分を出せないでいました

と言うのも、
若い時、社会的に不適切なことばかりやってきたからです

すごくメチャクチャ人生でした

お巡りさんの世話にもなったし
親とも疎遠になり
たくさん嘘をつきました
たくさん人を傷つけました

親友にも誰にも
未だに言わないことがあります

そういう過去は過去なのですが

1番怖いのは、
どんなことをやってでも
生き残ってやる!という
自分自身の残酷な生命力です

生きるために
人を傷つける

イスラミックエステートの気持ちが
分からなくはない

そんな心境です

いくら善人ぶっても
そういう心境はなくならない
自分の中にあります

残酷さを、出すか出さないか
決めるのは自分なのに
昔はなりふり構わず、残酷だったので
やっぱり、自分が怖い

まどろっこしい説明ですが、
そんなわけで、
自分の治療院のブログと
ここの心境を綴るブログを
使い分けてました

さっきと同じことを言いますが

残酷さを、出すか出さないか
決めるのは自分

ようやく、そんな境地になりました
境地っていうと大げさかな(o^^o)
決心しました!
の方が合ってるかも
{E281F51E-408A-4CC4-8894-0DD1F856842D:01}
だからここでは
こんな感じの独り言にして、
健康に関する情報や思いを
綴ることにしました
好きなようにアップするので
下品だったり、不適切だったり、
いたたまれないことがあるかもしれない
怖さもあるけど、
ボヤボヤしてるとすぐ死んじゃうって
江原啓之さんも言ってたわ

自分の開業した治療院で
自分の好きなことをする
健康を願って
好きなことをする
やっと解禁です
開業8年目だけどσ^_^;
遅かったなぁ
死ぬ前でよかった~
インドのコルカタ
マザーテレサの施設で
4日間ボランティアしました

3日間は
精神障害の女性と子供の施設

4日目は
死を待つ人の家と言われる
カーリーガートに行きました

マッサージを生業にして
もう少しで18年になろうとしてます


これは顔に酷いケロイドがある女性のヘッドマッサージをしてるところです
顔は隠しましたが、
手元のケロイドは見えますね

精神障害のあるほとんどの女性は
レイプやDVを受け
心に傷を負っています

また暴力の挙句、
顔や陰部に塩酸や熱した油をかけられ
ケロイドだらけの人がたくさんいます

顔や首に皮膚移植したばかりの人を
2人見かけました

たまに、ではなくて
よくある出来事なのだそうです

マッサージをしました
最初は触れることさえ嫌がって
首を振る人や
立ち上がって逃げる人もいます
ボランティアの人たちも戸惑います

でも触り方があるんですね
マッサージはグイグイ押して
効かせるだけではありません

ただ優しく撫でさすったり
そっと触るだけでも
気持ちが明るくなり
元気になります

こちらのぬくもりが伝わるだけで
人は嬉しいんです

整形外科のドクターがいる間は
診察室でリハビリしてる7~8名くらいのマッサージをしました

最初は撫でさすることを嫌がる人の
背中に触れているだけで、
足を触ってくれと言ってくれました

最後にはスカートをたぐり上げ、
折りたたんでいると思った
反対の切断してる足を見せ、
押さないで、なでてくれ
とジェスチャーで伝えてくれます

みんなヒンディ語かベンガル語で
話しかけてきますから、音だけ聞いて
ニーズに応えるしかないんです

とにかく話したいだけの人に
音だけ合わせたら
最後に大笑いして喜んでくれます

マッサージしながら
苦痛について訴える人の
音を細かく聞きました

最後には満足して
私に向かって両手を合わせたあと
正面に座る別の人を指差し

向こうの人のマッサージをしてあげて

と言われました
言葉じゃなくて、音で


最終日4日目の午前はカーリーガート
死を待つ人の家に行きました

車椅子に座る女性にマッサージしてる
イタリア人の方に
私はマッサージ師です、と言ったら
隣の人の足のマッサージをして
と言われました

盲目の女性でした
足を触るととても嫌がります
全身で動けない体を、動かし
身をよじって嫌がります

ちょっと躊躇しました。
本当にマッサージしていいのかな?

イタリア人の女性が
大丈夫よ、いつもこんな感じだから
と言うので覚悟を決めました

肉のない
骨と皮だけの冷えた両足を
そーっとつつみました
少し嫌がって身を動かします

あとは
オーケー、リラックス、
ドントウォーリー、大丈夫だよー
いろんな声掛けをしました

手は触れるだけ

初めは、嫌がって
小刻みに動くのですが
だんだんと落ち着き
静かになりました

しばらくすると
She cry・・・
聞こえ、顔を上げると
どこかで見てたシスターが
近づいてきました

驚いたイタリア人が
どんなマッサージの仕方してるのよ??
と勢いよく聞かれました
盲目女性のマッサージに
毎度苦戦していたのかもしれません

ただ触れるだけです
私の手のあったかさを伝えてます
彼女の足は冷たいから

そんなことを言いました
えーそれだけなの??
(と言ってる気がします)
ちょっと興奮気味のイタリア人

何人ものシスターを
通り過ぎるたびに呼び止め

盲人の彼女の動きや震えが止まって
涙を流してる!と説明してました


マッサージの後チャイを飲むくま


【マッサージについて思うこと】
お茶碗を洗ったり、洗濯するように
誰もが簡単にできると思ってたけど

茶碗洗いも洗濯も歯磨きも
教わらないとできないんですね

マッサージを教えることを
恥ずかしがったり
みんなができると勘違いしていて
私が説明することは
おこがましいと思ってたけど
それって私の役割かもしれない

どうやら、そうみたい


私の得意な
マッサージ方法とかテクニックは
なーんもなくて

ちょっと人よりできることは
一人一人のニーズに合わせて
マッサージするってことです

マッサージは誰もが簡単にできること

ところが、最近
自分のマッサージって

何の役に立つんだろ?
どこで役に立つんだろう?

よく分からないから
今は目の前の人だけ
しっかり揉もう、と。

それと同時に
いつもこんな気持ちでいました

誰でもすぐにマッサージはできる
家族に恋人に
じーちゃんばーちゃんに
職場でも友達でも

その辺の人に気軽に
やったらいいじゃん!
なんで、やんないの?

って、気持ちが出るわ出るわ。

文章が長くなるので(;^_^A
マッサージについて
いろいろ思うところがありまして
とりあえずインドに行ったわけです

神は細部に宿ると言いますが
最も細部にあるのが
愛だと信じてます
すごく細やかなところ

聞けないところまで聞いて
触れないところまで触れる

わもんという音を聞く方法と
自分なりに感じるマッサージの方法

次にやりたいことが、明確になった
実り多いインドでした

インドに浸ってる場合じゃないわ
次のインド予定は11月
それまでに課題が盛りだくさん
マザーハウスから精神障害の女性と女の子の施設にバスで向かいました



シャンティダーンという施設は広大な敷地で、スラム街のど真ん中にあります。
正式には公表されてない〇〇とか〇〇の人たちも入居してるので、推定300人。
直接聞いてくれたらお話します。

担当したのは精神障害の女性 
140名もいます

シスターと
雇われて働くインド人
(ヘルパーさん的な位置)と
4~8人のボランティア参加者

もう、ホントに多国籍で
英語のイントネーション
全然違うじゃん!
{7B609DF5-4942-4D75-9831-F0742D45B8D7:01}
とはいえ、
お洗濯に言葉は関係ありません
{98EDB7C6-E362-4F25-98C5-FBBA2F4C4649:01}
140人分の洗濯!

ボランティアと
作業可能な入居者が
一緒に作業します
もちろんオール手洗いです

私は屋上でハンド脱水と干す作業
洗濯ものの多さに圧倒されます
ベテランのボランティアの指示で
一気に作業が終了

洗濯干してて思ったことは
英語でポピュラーな持ち歌の一つもあると
一緒に作業する人たちも楽しいのでは?
シスターアクト(天使にラブソングを)
のサントラでも聞いて練習しようかな

11月にまた行くかもしれないから
それまでに数曲、
英語の勉強だと思って覚えるぜ
あー言っちゃった
{B4EAD631-20AD-4789-A40F-FA5F69BF232A:01}
10時 ティータイム
施設内の小さな公園で
チャイとビスケットを頂き、
違う所で作業してた人たちと
拙い英語で交流しました

そういえば
英語圏の人と一緒に作業しなかったんですよ
オーストリア、イタリア、フランス、ドイツ、中国、台湾、インドネシア

英語を流暢に話す人もいれば、
話せるけど、馴染みのない発音で
なにを言ってるのかな??な人、
話しかけると、Cannotと言って
口の前でバツのしぐさをする人も…

ボランティア同士が
コミュケーション取りたい
みんなで感じたことをシェアしたい
それぞれのもどかしさが充満してます

私自身が一番もどかしく感じてたのかもしれません

3日目は、この施設の最終日
ティータイムに
ボランティア全員のマッサージをしました
1~2分づつ

マッサージしてる最中から、
私もやってほしい、とか
洗濯で腕が筋肉痛なのよ~
みたいな
言葉とボディランゲージが行き交いました

そして、言葉の意味が分かっても、
分からなくても
口ごもってた人が
母国語や片言の英語で
伝えよう、伝えようとすれば
音で共感が伝わって
ムードがガラリと変わるのですね

何だろう、この人たち
いいテンションになっちゃったぞ!

マッサージが必要なドイツ人と
マッサージが得意なインドネシア人を
組み合わせてみたり

癒しが必要な
ベテランボランティアの人に
プロのヒーラーを組み合わせてみたり


{9815FA03-D91E-45A8-9E15-2C05BE4BC276:01}
自分にできることは何だろう?
と悩んで、とりあえずインド行こう!
と衝動的に行動したのですが

答えが完璧に用意されてました

インド人もびっくりって言うけど
インドの旅が完璧すぎて
くまちゃんもびっくりしたー
泣くわ、もう!(取乱し中)

次のブログは
施設に入居してる人たちから教わった
大切なことを書きます
{A1FE9F4B-CF57-40CB-9AC0-03394BED9F02:01}

行き当たりばったりのインド
コルカタにあるマザーテレサの施設で
ボランティアする以外はノープラン。
ガイドブックも地図も持たず
パスポート、パンツ、靴下、手ぬぐい
以上(≧∇≦)

深夜の空港到着で、
タクシーにボラれたくない
目的地に到着しないのも困る

唯一の予防線で日本人経営の
ゲストハウスを予約しました。
マザーハウスから徒歩3分いうのも魅力的

【サンタナゲストハウス】
送迎付き、4泊、3人部屋 
支払ったのは
トータル3500ルピー(7000円くらい)

深夜1時の空港で「熊谷みやび様」と書かれた紙を持ってる人がお出迎えしてくれるので安心です。

翌日6時にマザーハウスのミサへ
{285EF832-D7C2-4F5F-BDC1-B730267C8FC4:01}
シスター80人くらいとボランティアや外からの参加者が数十名

教会や仏閣って
静かなところだと思いませんか?

マザーハウスは大通りに面していて、
路面電車が大音量で走り
クルマのクラクションがひっきりなし
カラスみたいな鳥が
ギャーギャーとけたたましく鳴いてます
神父さんの声が聞こえない時も

その中でシスターたちが
マザーの築いた神聖さを保っています

素晴らしい環境もいいけど
やっぱり自分次第なのね
{63458172-3423-4EFE-9B44-4746203052F7:01}

【マザーハウス】
コルカタに10もある施設の本部で
教会でもあり、
マザーテレサのお墓はここにあります。
生前のお部屋も見ることができます

朝食のパンとバナナと美味しいチャイを頂いたボランティアがここから各施設に向かいます。

ミサの後、
マザーのお墓で祈りましたが
なぜだか涙が出るのでした
{D181262F-3CF0-4FA9-B618-689213126BC0:01}



【マザーテレサへの気持】
全てを捨てて
最も貧しい者の間で働きなさい

1946年マザーテレサが35の時に神から啓示を受け、活動を始めた場所がコルカタです。
現代人には計り知れない
より貧しく飢えていた時代かもしれません

マザーテレサは言います

この世の最大の不幸は
貧しさや病ではありません。
誰からも自分は
必要とされてないと感じることです。

豊かで恵まれてる中で
できることは何だろう?

と積まされる日々です。
{4AFBAC38-726A-4900-9574-E4102F635D81:01}





そうだ、インド行こう!
{FD96F17B-D311-4E0D-8552-D7C5EBA94364:01}
ええ、京都じゃなくてインドです
激しい衝動があったのは、英検2級の試験前日、1月23日のこと。

英語はなんのため?
誰のため?
英語で何をしたいの?

マッサージは役に立つの?

子供の時、憧れだった
シュバイツァーやマザーテレサに近い生き方をしたい
子供心のまま、生きたい

健康や平和に貢献する
自分にできることは何だろう?

そんな点と点と点…を繋いだのは
マザーテレサの施設でボランティアした方のブログを読んだ時です
どのブログだったか、忘れちゃいましたが

その方がマザーの施設に行った初日
英語も片言しかわからないし
行って早々に、戸惑い
「何をしたらいいですか?」
と、シスターに質問

「できることをしてください」

としか返事がなく、さらに戸惑いながら、わからないヒンディー語やベンガル語の話を聞いたり、日本語で話しかけ、食事や下の世話をする、マッサージもする

そんな内容のブログでした

今の私に必要なことばかりだ、インド!

あまりに急すぎる予定でビザが取れるかも心配でしたが、2月になって割とすぐにHISでチケットを手配し、ビザを申請しました。

私にできることは何だろう?

世界が健康になるために
私にできることは…???

バタバタと支度をして2月12日に
バンコク経由でインドコルカタに飛んだのでした。

参考価格
HISに支払ったのは85000くらい
ビザ代行は8000円

【余談】
もし行かれる予定のある方が読んでらしたら、ワンポイントアドバイスなんですが
ビザ代行の7900円。安いと思いました。
自分の足で申請に行って、申請代が2000円くらい。ビザを郵送返却でプラス1000円かな。
万が一書類不備があると、サクッと返却されるみたいで、返却された方、多数です。
代行に頼んだらちょー楽チン、ノーストレス。
英語に不安があると、ネット上のフォームで数時間かかりますから、代行がオススメ。
ここで頼んだら5日後に届きました。