こんにちは^ ^
あなたのお宿の付帯売上を、
ガチョンと上げる布の力久磨衣の安達美和です(^◇^)
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あと作務衣ユニフォームとか、暖簾も
オリジナルで作って売ってるわよッ!
元々筆不精なほうです。
仕事を始めるようになってからは手紙を書く機会が増えましたが、元はホントひっどい筆不精で…
プライベートでは今でもさっぱり書きません。
中学入学と同時に引っ越してしまったわたしに、頻繁にお手紙をくれる小学校時代の友達がいました。
可愛くて優等生で、なぜわたしを慕ってくれたのか未だによく分からない女の子でした。
彼女がくれた手紙をじっくり読み、心の中で返事をして、そっと引き出しにしまう…
ありがとう、Y子ちゃん…と。
いや書けや、返事。
実際に書けや。
したためろや。
うふふ、まぁ、落ち着いて(*^^*)
先日、押入れを整理していたら、ごっそりハガキが出てきました。
イラストが気に入ったんでしょうね。
買っちゃったんすね。
筆不精のくせに。
赤面することしきり。
だけど、なんででしょうね。
なんでか今回は、
「あー、ハガキがいっぱい出てきたなー…
…じゃあ、手紙書くかー」
と。
なぜだか。
なんでしょ、せっかくですから、と。
いい機会ですから、と。
今の自分に必要だから、ハガキもごそっとでてきたんだろ、と。
何を行動のきっかけにしても良いんですよね。
今かな?と思ったら、なんか、動ける。
わたしの友達のあなた、
いきなりわたしから手紙が来たら、
ぜひビックリして下さい。