こんにちは^^
あなたのお宿の売店売上を総売上の10%まで上げる久磨衣の安達美和です。
そして売上をガッチリ上げて、
やがては女将さんやスタッフさんに安心してお休みを取ってもらいたい!
だって遊ばないと良い仕事はできないもの!
(もの・・・もの・・・もの・・・ エコー)
どんな会社になりたいか?定期的にブレーンストーミングするのですが、毎回出てくる言葉がコレ。「テレ東的(テレビ東京的)」。大好き、テレ東!
去年の秋、ひどく体調を崩した時期がありました。
病名がハッキリついたわけじゃないんですが、
頭がクラクラして一点が見つめていられず、集中力ももたない。
めまいの専門医にかかって、今は元気なのですが・・・^^;
その時、知人友人が口をそろえて、
「なに、なんでそんな顔が青いの」
「老けましたね・・・」
「げっそりしてるよ」
などと言うものですから、完全に元気にならずとも、
とりあえずこの不健康な見た目をなんとかしたいと思案していました。
そこでふと思いついたのが、
「見た目だけなんとかするなら、お化粧したらいいのかも」
というもの。
でも一方で、
「いやいやいや!お化粧なんて自分らしくない!」
とブンブン手を横に振って否定する自分も。
(ファンデーションだけは塗っていましたが、それ以外の、まぶたや口やほっぺたに色をつけたりはしていなかったんです)
しかし、結局、自分らしさはどうだっていいから、
とりあえずこの青い顔をなんとかしたい・・・に落ち着き、
初めてちゃんとお化粧をしました。
そしたら、すごく気持ちが楽になった。
芯から健康ではなかったけれど、
見た目だけでも血色が良くなったことで気持ちが軽くなり、
人前に出るのもいやではなくなりました。
それからは「老けた」「青い」「げっそり」などの周囲の声も消えて・・・
あの時、「自分らしくない」とお化粧することを拒否していたら、
もしかしたらこんなに早く健康に戻れなかったかもしれません。
今では、お化粧をひじょうに便利に使っています。
自分の引き出しが増えて、嬉しいです^^
「自分らしさ」は固定されたものじゃないんだ、と感じました。
試しにやってみて、「やっぱり好きじゃないや、これ」と思ったら、
その時にやめればいいんだし。
現時点での「自分らしさ」に囚われすぎて、
変化を拒否するようになってしまったら、
新しい「自分らしさ」を手に入れることはできないのだなぁ。
頭だけで考えないで、行動しながら感じること、
大切だと思います。
今日も1日元気で、過ごしていますか?
変わろうとしている女将さんがスーパー好きです。
ここでお会いできたのもなにかのご縁。
聞きたいこと、相談したいこと、なにかありましたら、
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せーの、
♪くーるまーにポピーーーーーー