こんにちは^^
あなたのお宿の売店売上を総売上の10%まで上げる久磨衣の安達美和です。
そして売上をガッチリ上げて、やがては女将さんやスタッフさんに安心してお休みを取ってもらいたい!
ただいま来年度作務衣カタログの製作中。
ディレクターは飯塚まゆみ氏です。
左の人物が飯塚氏です。右で白目剥いてんのがわたくしですね。これは前回のカタログ撮影準備の際の画像。
うちの女性社員はほとんどみんなシャイですが、
その中でも1、2を争うほどシャイな飯塚嬢。
笑いのセンスと面白い言葉を選ぶセンスはピカイチ、
自分に似合う服を熟知している飯塚嬢。
そんな飯塚嬢から、
きのう、久磨衣社員の携帯にこんな文章が送られてきました。
(以下、原文そのまま)
昨日撮影は無事に終わり、写真の出来も大事だが…、
変わった感は伝わる写真になったと思う。
デザイナー、カメラマン、カメアシ、
年に一回、2日間濃密な時間を過ごします。
彼らは私たちの目的を具現化するために奔走してくれていました。
毎回、撮影に至るまで反発はゼロではないです。
でも、
今までの付き合い方の積み重ね(マンネリでななく、対等に、出来るだけ正直に)が、彼らをそのように動かすのだなと強く感じた撮影だった。
(以上引用)
アツい内容にグッときたのと同時に、
「対等に、出来るだけ正直に」
この部分が、本当に大事なんだと、そう思った。
お客さまとの関係も、そうであったほうが絶対にいいです。
「お客さまは神様です」と言ったひとは誰だったでしょうか・・・
(・・・三波春夫でしたか)
でも、自分のことを神様と思っているお客さまと、良い関係性を結ぶことはできないと思うんです。
できないことはできないと伝える、
わたしたちが得意なことはこれです、と伝える。
そうすることで、
徐々に対等な素敵な関係になれるんじゃないかな、なんて思います。
今日も1日元気で、過ごして下さいね!
変わろうとしている女将さんがスーパー好きです。
ここでお会いできたのもなにかのご縁。
聞きたいこと、相談したいこと、なにかありましたら、
メッセージでもコメントでもお気軽にしてくださいね^^
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また次回も読んでいただけるとヒデキ感激。
せーの、
♪くーるまーにポピーーーーーー