こんばんは、新4回生の中野亜耶です。
近頃、サッカー部では『最後』という言葉をよく耳にします。その言葉を聞いて寂しくも感じますが、より一層身が引き締まる思いです。
また、私は最近色んな人とお話をする機会が増え、感じたことがあります。
それは私やサッカー部に
関わってくださっている人
支えてくださっている人
応援してくださっている人
の力があるから、私は毎日大好きなサッカーをできているんだということです。
これは本当に幸せなことです。
数知れぬ程の支えがあり、見えないところで本当に多くの人が動いてくれています。
このことに感謝の気持ちを忘れずに行動していくとともに、これまで関西大学体育会サッカー部を繋いできてくださったたくさんの方々の思いを背負っていることを誇りに思います。
そして22〜25日まで高槻合宿を行いました。
手押し車や、坂ダッシュ、シャトルランなど強度の高いメニューもありましたが、競争と協力をし、お互いに高め合いながら取り組みました。
また、男子部員と一緒に合宿をさせて頂き、女子に足りない部分を見つけることができました。男子部員からは本当にいつもいい刺激をもらっています。感謝を言葉だけではなく、結果として返せるようにこれからも精進を重ねたいと思います。