幼少期は、勉強も大事ですが、しっかり運動をさせることが
もっと大事です!
ゴールデンエイジという言葉があります。
三歳から小学生ぐらいまでの年齢の子どもを
ゴールデンエイジといいます。
なにがゴールデンエイジかというと
運動によって脳が発達する一番よい時期です。
この時期に身体を動かすタイミングを逃すと、
脳も神経も骨も、もっと発達して成長できる
チャンスを逃してしまいます。
が、運動のしすぎもよくありません。
ほどほどにきつく、まめに運動することをお勧めします。
成長期をむかえる前の無理で強度な運動は、
将来の怪我や燃え尽き症候群につながります。
そんな幼少期の成長レベルに合わせた運動を
葛西道場レスリングクラブは提供します。
このブログを読んでいるそこのお母さん
まずは体験してみてはいかがでしょうか
きっと、子どもより、お母さんがはまって、
いつのまにかレスラーとして試合にでているのではないでしょうか