幸運の鍵・・基本の「き」! | 幸運の鍵

幸運の鍵

La clef qui ouvre la porte de bonheur…

今日は・・「幸運の鍵」を手にされた・・・その後・・についてお話いたしましょう。

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幸せへと導いてくれる「幸運の鍵」そこにはどんなパワーが秘められているのでしょうか。

以前、ピエールさんが書かれていました。

「幸運の鍵に力があるのです! あるのです!! あるのです!!!

あるのですが~、、、、、

身につけたらすぐにそうなった! とか、セラピーで言われた通りにしたらそうなった! とか、そういうことがよくあるので、みなさんが速効! 最強! を期待されて求められることがあります。 その気持ちはそうなんでしょうが、、、 なにも変わらんかったし、、、 セラピーできついこと言われたし、、、 幸運の鍵~?、、、 気休めにもならん、、、  って身に着けなくなる人も、見聞きします。。。 残念。。。

なにが残念かって、身に着けなくなった結果ではなくて、速効や最強を求める気持ちが残念だと思うんです。

なぜなら、幸運の鍵の力を力説するピエール自身、幸運の鍵の力に気づいたのが手にして何年も後のこと、、、 だったからです。 イイことがあったり、思うように進んだりし始めた時期がありました。 それは何の迷いもなく自分の力だと確信していました。 しかしそんなこと長く続かず、落ちていく日々、、、 人のせいや、モノのせい、時期や環境、運が悪いんだと、理由を自分自身に向けることを避けていました。 そんなある日、、、 夢に出てきたのが、幸運の鍵を手にした何年も前のその場面でした。 フランスはパリのアンティークショップ。 店主が言います。 「あなたは幸運の鍵を持っていたから幸せになれたんだ、、、」 後に気づきましたが自分の力ではない、お陰であった事を。。。 想いを直し幸運の鍵を大切にしだしたら、またイイことが続きだしたり、想う以上に進みだしたりし始めました。 そして今に続いているのです。 

速効や最強を望んで求められるのなら、それは間違いです。 自分のこれまでの努力や頑張り、意識のないものに良い成果があるわけはありません。 望むものとそれに見合うものがあるからこそ、その望みは叶えられるのです。 そうあるべきです。 

その望みに向かうキッカケとして身に着けるべきなんです。

これまでこのブログでも良い結果をどんどんお伝えしてきました。 当然ウソではありません。 全てが事実です。 こんなことが起こるよ~!って読んではいけません。 
その人は、こんなことが起こったよ~!って読むんです。 

勉強もせずに鍵を手にしたら受かった!ってことは、あってはいけないことなんです。 人の愛し方を持たずに、愛されることだけを願っても満たされる恋愛が成就してもいけないのです。 

未熟だったピエールには時間がかかりましたが、幸運の鍵には絶大な力があるのです。

今日明日が人生ではありません。 今日はこれまでの成果ですが、同時に今日はこれからの出発点でもあるのです。 ピエールは未熟だったと書きましたが、なにが未熟だったかというと「意識の無さ」が未熟だったのです。 この先自分はこうなる! という意識が薄かったのです。 経験をするという長い時間をかけて気づくことになったのですが、みなさんにはヒントをたくさん与えていますよ!

幸運の鍵の力を信じてがんばれ~! 
でございます。。。。。」

幸運の鍵に力があるから手にするのではなく

幸運の鍵を力にして幸せになるために幸運の鍵を手にするのです


幸運の鍵は手にしてからが始まりなのです。

手にする前、手にしたあと・・「幸せへの意識」は必ず違うものとなっていることでしょう。

「幸運の鍵の力を信じ、・・・そして幸せになる!という自分の想いを信じ続けること」で幸運の鍵はあなたに無限の可能性を与えてくれるんですね♪