まわりにもとめてしまうのは・・・
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名古屋の心理カウンセラー大岳です^^
先日の気仙沼支援の菅原さんのブログへうまくアクセスできなかったようでした。
ごめんなさい(>_<)。
再度掲載させていただきます。
●菅原 千賀子(看護師)さんの気仙沼支援のブログ
http://ameblo.jp/chikaneekesennuma/
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鬱の根っこに自己否定がありますが、
自己否定の根幹は 【自分を認めていないこと】 やと思います。
今振り返ってみると
自己否定の塊だった僕は、
まわりに 『 認めてほしい 認めてほしい 僕を認めて! 』
と有言無言でウザイくらいに表出していました。
自分で自分を認められないから外側にもとめるというパターンでした。
しかし、外側にもとめればもとめる程
認めてくれない人が
やまほど現われるのです・・・
これはある意味必然で、
自分の内面をまわりの人が写してくれているとも言えます
鏡の法則に則れば、
『自分を認めていないという僕の内面が、外側に写っている』
とすれば、
そこから抜ける道はまわりに『認めてほしい認めてほしい』と、もとめるのを中断し
【 自分で自分を認めていくという作業に入ること 】
これが僕が行なっている心理療法のベースをなしています
ただ、自分のことを認められないからこそ
まわりに認めてほしい!となっていたわけで
自分を認めていく作業はパッとスムースにはいかないし、壁も高かったりします。
僕の場合はNLP心理療法のセラピーを受け始めて
二か月で
自分を認めたい自分の気持ちと本当につながり
半年で
存在としての自分
ありのままの自分を認め始めることができました。
今でも100%認めれたわけではないですが、
自分をそのまま認める流れには乗ってると思います☆
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