戦前は暗黒の時代。日本は悪い事をした国だと私達は教えられます。
しかし事実は全くの反対です。
先の戦争は日本の侵略戦争だと教えられます。
しかし事実は、アメリカGHQマッカーサー元帥が、昭和26(1951)年5月、アメリカ上院の軍事外交合同委員会で、「侵略戦争でなく 自衛戦争だった」とはっきり証言しているように、また多くの国々がそう証言しています。
そしてその自衛戦争においても、日本軍は国際法を遵守し、多少の行き過ぎた行為はあっても、残虐非道などと呼ばれる行為などは一切していません。
むしろ欧米はどれだけ残虐な植民地や侵略を繰り返してきたか。
中国・韓国では自国の民や日本人が、収奪・強姦・殺戮をされてきたか。
それだけの事をしてきたその国々は、真実が広がることを恐れ、日本に全ての罪を押し付け、いわれの無い誹謗中傷が繰り返されています。
罪無き市民を30万人も大虐殺を行ったと捏造される南京大虐殺。
この写真が全てを表しています。↓↓
そして何より日本人の精神性は、外国のそれを遥か凌駕していたのです。
どのようなひどい目にあったとしても、日本の先人達はその敵にも最大の敬意を払う。
それは海外から感動の声を呼びます。
≪日露戦争で亡くなったロシア人兵士98名分のお墓(愛媛県)≫
≪収容所において病気で亡くなった16名のイギリス人捕虜の命が眠っている≫
≪アリューシャン列島にて、米軍の戦闘機が日本軍に撃ち落されパイロットが死亡した遺体を発見した日本兵は、パイロットの亡骸を埋葬し、そして碑文を立てた≫
これらはほんの一部ですが、日本の先人達はこのような精神性を宿していました。
そしてそれは兵隊さんたちばかりではありません。
東日本大震災で見せた名も無き人々の気高い精神性。
そして遠くアメリカはテキサス州から日本を心から応援し、愛してくれている「テキサス親父」ことトニーマラーノさん。
YouTubeで世界のありとあらゆる悪や不正を軽快なトークでねじ伏せる動画投稿を発信しています。
特に日本の真実をアメリカ人の立場から冷静に取り上げ、それを知れば知るだけ日本が好きになったと言う。
その中で、このような動画を発信しています。
時は1945年2月10日、アメリカ軍による日本本土空襲がいよいよ激しくなる中、群馬県太田市の中島飛行機太田製作所を狙ってB29爆撃戦闘機118機が飛来
日本本土を焼き尽くし、後に原子爆弾を二発も投下するB29。
墜落し亡くなった23名のアメリカ兵達。
そこで町民達のとった行動とは!!
そこにある感動秘話をテキサス親父さんが伝えてくれます。↓↓↓
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