大学生には○○が大事だった | 元甲子園優勝球児が実践した、打率1割からたった14日間で打率5割になった方法

元甲子園優勝球児が実践した、打率1割からたった14日間で打率5割になった方法

「振る以外にバッティングが上達する方法はない。」その幻想をブチ破ります。
振る以外にも上達方法はあるし、どんな下手くそにだって可能。
「とにかく振れ!」そんなことはもう聞き飽きた!そう思う人こそ、ここで甲子園優勝球児の真の打撃理論を極めてください

んにちは。ゆうです

前回は
高校生の大きく差がつくポイント
についてお話しました



中学生、高校生とお話ししてきて
今回は大学生です


高校生から大学生になるときに
野球を続けるのか、やめるのか
1番悩むところだと思います



やるかやらないかはあなた次第ですが
僕は大学までは野球を続けるべきだと思います



理由は、就職するときに
野球部と一般生徒では



企業側の選択が変わるからです
大多数の中の一人になるのか
野球部という限られた少人数の中で
学生生活をしてきたのかでは



人材としての価値が全く違います
特に大学野球は自主性が求められます
その点でも企業にとっては必要な人材になると
予想されます



あなたが起業する!
というのなら話は別ですが・・・


このようなことから
僕は大学野球を続けるべきだと思います



話を戻します
野球を続けろと言いたいのではなくて
続ける以上
活躍しないと楽しくありませんよね?



それに大学生は恋愛も1番盛んな時期です
やっぱり、レギュラーがモテます
現実はそうなんですよね



試合で活躍できて楽しい
たくさん女の子にモテる
こんな人生過ごしたいと思います
僕だって実際そんな人生送りたかったです




そう高校生の時は思っていました
あなたもこれからお話しすることを
向上させることさえできれば
これが現実となるんです実際に僕がなったようにです




ドラフト候補と言われているピッチャーだって
あなたの手にかかれば
カモピッチャーとさえ思えるでしょう



周りや後輩からも
「バッティングを教えてほしい」
とあなたに群がってきます


大学生にはあれが必要なのです
あれとは・・



技術です




大学生になると
技術が1番差が出るとこなんです


とても現実的で
厳しいことだとは思いますが
大学生レベルでは
技術自体が無い選手は



試合には出られないということです
もちろん、体重が多かったり
筋肉が多ければ
当然有利です


が…


それもバットに当たらないと
意味がないですよね



だからこそ、
中学生、高校生のうちから
将来の自分を見据え
技術向上にも力を入れてほしいと思います



「でもどうすればいいのかわからない」
と思うでしょう。


僕がどんなに練習しても
全く打てなかった状態から
打率5割まで成長した方法を

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少し余談ですが
成長する人としない人の
1番大きな差は
行動力です



「めんどくさいな」
「どーせおれには無理だろ」

こういう人は絶対に成長しません
ずっと打てずにつまらない
野球人生を過ごすのでしょう



何事もやってみることが大事です
だってやらないと現状が変わるわけないからです


寝て起きていきなり5割打てた、
ホームラン打てた。
絶対にありえません



最後にもう一度言っておきます


行動力です



ありがとうございました。

何かあればコメントまでお願いします